大相撲ファンを自認している私です。
水曜日夜の記事は、度々、大相撲の話題をアップしています。
"先週と今日は、"平成の大横綱と称された貴乃花をクローズアップします。
"土俵の鬼"の異名をとった横綱:若ノ花(初代 / 優勝10回)を伯父に持ち、
角界のプリンスとして超絶な人気力士だった大関:貴ノ花(優勝2回)の
次男として生まれ、最初は貴花田のしこ名で初土俵を踏んでからの、
各種最年少記録を次々と書き換えながらの出世物語は、実に華やかでした。
幕内に上がった頃からハワイ出身の大型力士、曙(後に横綱)との
激烈な出世争いや優勝争いに、相撲ファンは大いに沸いたものでした。
また、実兄の若花田、後の横綱:若乃花(三代 / 優勝5回)の活躍も合わせて、
"若貴フィーバー"が相撲界を席巻することになるのでした。
均整のとれた体躯と柔軟かつ強靭な足腰、そして横綱になってからは、
相手に充分相撲をとらせた上で勝つという、現在の白鵬などは足下にも及ばない、
真の横綱相撲で魅せてくれました。
大型力士に対抗するために無理も重ねたことが要因のひとつになったのでしょうか、
内蔵疾患や怪我によって引退が早くなってしまったことが惜しまれます。
それでも優勝22回を数える大横綱ですが、もしももっと長く現役で活躍できていれば、
朝青龍がやすやすと横綱昇進を果たすようなことは無く、
平成後期の大相撲の様相がかなり変わったのではないかと想像されます。
このように魅力的な横綱が今後の大相撲に誕生するのでしょうか。
奇跡の逆転優勝となった伝説の大一番をご覧ください。
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