今日から、四年前に訪ねたリニア鉄道館の記事を
回想録として再アップしていきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夏の日差しの中から涼しいリニア・鉄道館の館内に入って、
荷物をコインロッカーに預けて、チケットを購入して、
いざ入館となりました。
明るいエントランスから最初のエリアの暗がりに
足を踏み入れると、そこには3両の車両が・・・
列車特急の時代の最高格式列車=特急"つばめ"も牽引した
C62形蒸気機関車の17号機が出迎えてくれます。
黒光りしている動輪等、機会の魅力を発散しています。
その隣には、300Xが鎮座。
新幹線の速度試験車として製作されて、
当時の世界最高記録=時速443.0キロをマークした
編成の先頭車両です。
その右側には、リニアの試験車両、
MLX01-1の特徴的なフォルムが輝いていました。
今日から暫くの間、リニア・鉄道館のご案内を続けましょう。
回想録として再アップしていきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夏の日差しの中から涼しいリニア・鉄道館の館内に入って、
荷物をコインロッカーに預けて、チケットを購入して、
いざ入館となりました。
明るいエントランスから最初のエリアの暗がりに
足を踏み入れると、そこには3両の車両が・・・
列車特急の時代の最高格式列車=特急"つばめ"も牽引した
C62形蒸気機関車の17号機が出迎えてくれます。
黒光りしている動輪等、機会の魅力を発散しています。
その隣には、300Xが鎮座。
新幹線の速度試験車として製作されて、
当時の世界最高記録=時速443.0キロをマークした
編成の先頭車両です。
その右側には、リニアの試験車両、
MLX01-1の特徴的なフォルムが輝いていました。
今日から暫くの間、リニア・鉄道館のご案内を続けましょう。