大阪万博2025への期待 vol.6 〜太陽の塔・テーマ館・大屋根〜 | 松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~

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2025年に大阪で万国博覧会が開催されることが

昨年の終盤に決定されました。

1970年のEXPO70に続く大阪での開催です。

小学校5年生の時にEXPO70を三日間にわたって

訪ねた記憶があり私にとっても、

胸が高鳴る開催決定のニュースです。

 

大阪万博2025への期待を、数日前から開始した

数回にわたる記事シリーズで書いています。

1970年の大阪万博=EXPO70を振り返りながら、。

大阪万博2025への期待を述べてきました。

今日は、この記事シリーズの最後として、

太陽の塔とテーマ館、そしてお祭り広場の大屋根

について振り返ってみましょう。

 

 

丹下健三の万博全体のマスタープランの下、

日本を代表する建築家やレンゾ・ピアノらをはじめとする

世界の建築家の手がけた華やかなパビリオンが

数多く建ち並んでいた会場は、誠にカラフルで壮観でした。

当時まだ小学5年生だった私はワクワクし通しでした。

 

その中での、会場の中心に聳え立っていた太陽の塔、

お祭り広場とそれを覆う大屋根、それらを含むテーマ館

の存在感は抜群でした。

 

太陽の塔は、岡本太郎がデザインしたもので、

日本万国博覧会のシンボルゾーンにテーマ館の一部として、母の塔・青春の塔・大屋根とともにつくられました。

塔の頂には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」、

現在を象徴する正面の「太陽の顔」、

過去を象徴する背面の「黒い太陽」と、

三つの顔を持っていました。

子どもには少し畏れを感じるような顔でもありました。

 

マスタープランを考案して万博会場建設を主導していた

建築家:丹下健三自ら、テーマ館を岡本太郎に託した

のでしたが、太陽の塔が大屋根を突き破るアイデアを

出された時には揉めに揉めたそうです。

最終的に岡本太郎の主張を取り入れて

あの大胆な構図が実現したという訳です。

 

太陽の塔の内部、大屋根の一部、その辺りの地下

を活用してテーマ館が開設されていました。

その展示内容も、正に岡本太郎ワンアーランドでした。

 

この程、太陽の塔が内部も含めて万博当時とほぼ同じように

リニューアルして再オープンされました。

私自身も約50年ぶりに訪ねてみたいと思っています。

https://taiyounotou-expo70.jp/

 

朝日新聞DIGITAL<EXPO'70 3Dでよみがえる大阪万博>

を覗いてみると、会場全体の俯瞰を各パビリオンの概説を

ご覧いただけますよ!

https://www.asahi.com/special/expo70/?iref=pc_extlink

 

大阪万博2025も、子どもたちにワクワクするような

感激をもたらす場であってほしいと思います。

開催するならば、大成功にしたいものです。