<平昌オリンピック冬季大会>の日本選手団は、
既に過去最高のメダル獲得総数10個に並ぶ、
金2・銀5・銅3となっています。
まだ有力競技・種目が残っていますので、
記録更新の期待も高まっています。



さて、2月20日の結果をダイジェストしましょう。

フリースタイルスキー女子ハーフパイプ決勝では、
小野塚彩那の2大会連続メダル獲得が期待されました。
1回目よりも2回目、2回目よりの3回目と、
得点を伸ばしましたが、82.20点の5位でした。
惜しかったのですが、2大会連続入賞もまた立派です。

カーリング女子1次リーグの日本チームは、
9戦中の8戦目、強豪のイギリスとの対戦を迎えました。
終盤までよく粘りましたが、第2エンドの3失点が響いて、
6−8で破れて、5勝3敗となりました。
今日のスイス戦に勝てば文句無く決勝トーナメント進出、
負けても他のチームの結果次第で進出もありえるという
状況になりました。頑張れ日本!

カーリング男子1次リーグの日本チームは、
午前中の対カナダ戦は4−8と圧倒されてしまいましたが、
夜の対デンマーク戦は6−4と競り勝って4勝4敗として、
決勝トーナメント進出に望みを繋ぎました。

フィギュアスケートのアイスダンスのフリーでは、
日本の村元哉中 / クリス・リード組が、
団体戦の演技よりも遥かに実力を出し切った演技を
披露して13位の97.22点を獲得して、
ショートダンスとの合計は160.63点となって
15位に上がりました。

アイスホッケー女子5-6位決定戦は、
スイスと緊迫した展開となりました。
結局、第1ピリオドで許した1点を挽回することができず、
惜しくも0−1で敗戦、6位が決まりました。
今大会ではオリンピック初勝利を含めて2勝を上げて、
将来の発展に期待をつなぎました。

ショートトラック女子1000メートルは、
菊池純礼は残念ながら予選敗退、
斎藤仁美は予選8組を2位で通過して
準々決勝進出を決めました。

ショートトラック女子3000メートルリレーには、
斎藤仁美、菊池純礼、神長汐音、菊池悠希組が
5-8位決定戦に出場。残念ながら最下位でしたが、
決勝で2チームが失格となったため、6位となりました。

ショートトラック男子500メートル予選には、
坂爪亮介が6組に、 渡辺啓太が7組に出場して、
ともに2位に入って準々決勝進出を決めました。

そして注目のノルディック複合ラージヒルでは、
ノーマルヒルの続いてデッドヒートが展開されました。
渡部暁斗が前半のジャンプで134.0 m/138.9点で
首位に立ち、金メダルへの期待を繋ぎましたが、
後半の距離で勝ち切れず、5位入賞に留まりました。
永井秀昭は、ジャンプ13位から
12位に上げてフィニッシュ、
山元豪はジャンプでは8位と健闘しましたが、
距離で順位を落として、16位という結果でした。
渡部善斗はジャンプで20位につけ、
最終結果も20位でした。

複合は、明日に団体戦を残しています。
団体のメダルを期待しましょう。

ピョンチャン五輪は、今日を含めてあと五日となりました。
まだまだ競技は続きます。
頑張れ日本! がんばろうニッポン!