「ダウントン・アビー6」〜英国の貴族社会を描いた名作の最終シリーズ放送中 | 松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~

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海外ドラマの決定版「ダウントン・アビー」の
最終シーズン6が放送中です。

YouTube / ダウントン・アビー シーズン6


NHK総合テレビで日曜日夜11時から放送されている
海外ドラマ「ダウントン・アビー~華麗なる英国貴族の館」
は、なかなか興味深い作品です。

英国=イギリスは、
ヨーロッパでいち早く産業革命を推進して
先進的な国家というイメージが強いですが、
実は同時に、階級社会の伝統が、
私たち日本人の想像以上に、
現在も市民意識に色濃く残っているところでもあります。

私はそのことを話には聞いて知っていましたが、
あまり実感としてはピンときていませんでした。
しかし、この「ダウントン・アビー」を観ると
よくわかりました。
貴族とその館で働く従者の中の上下関係などの考え方に、
階級意識がぎっしり詰まっているのです。
実に興味深い海外ドラマです。

NHK「ダウントン・アビー~華麗なる英国貴族の館」
公式サイト
http://www9.nhk.or.jp/kaigai/downton/

NHK「ダウントン・アビー6」公式サイト
http://www9.nhk.or.jp/kaigai/downton6/

物語は、20世紀初頭のイギリスの田園地帯にある大邸宅
“ダウントン・アビー”です。そこで繰り広げられる
貴族や使用人たちの間の愛憎劇が、
世界中で評判になったという話題作です。
脚本家=ジュリアン・フェローズは自ら爵位を持つ人物で、
イギリスに実在する本物の城で撮影された作品です。
2010年に制作されて発表されるやいなや、
エミー賞、ゴールデングローブ賞、
BAFTA(英国アカデミー賞)
他、数々の賞を受賞したことからも、
注目の度合いと作品に評価の高さが伺われます。
「もっとも人気の高いテレビドラマ」として
ギネスブックにも認定された名作です。

YouTube / 「ダウントン・アビー」 トレーラー