シリーズ初の海外ロケ作品〜刑事コロンボ「ロンドンの傘」 | 松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~

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「刑事コロンボ」シリーズの紹介を続けています。
私はほぼ全作品の日本初放映を見てきたので、
懐かしく想い出しながら記事をアップしています。

今日は、シリーズ初の海外ロケと敢行した
「ロンドンの傘」をご紹介しましょう。
ロケ地=ロンドンの観光名所が度々画面に登場する
なかなか楽しい作品になっています。

DVD「ロンドンの傘」

###刑事コロンボDVDコレクション vol.37###
        「ロンドンの傘」

監督=リチャード・クワイン
脚本=ジャクソン・ギリス
原案=リチャード・グレイソン&ウィリアム・リング
製作=ディーン・ハーグローヴ
撮影=ハリー・ウルフ/ジェフリー・アンスワース
音楽=ディック・デ・ベネディクティス
出演:
ピーター・フォーク(刑事コロンボ)
リチャード・ベイスハート(リリアン・スタンホーフ役)
オナー・ブラックマン(エリック・ワグナー役)
ジョン・ウィリアムズ(サー・ロジャー・ハウィシャム役)
ウィルフレッド・ハイド・ホワイト(執事タナー役)
バーナード・フォックス(ダーク部長:スコットランドY)
アーサー・マレット(ジョー・フェンウィック)


隔週刊「刑事コロンボ」vol.37

コロンボがスコットランドヤード(ロンドン警察庁)に
研修に訪れている時に事件に遭遇するという
絶妙の設定によって、ロンドンを舞台に物語が展開します。

海外ロケ作品を多数手がけている
大物映画監督=リチャード・クワイン、
ロンドンでの撮影をあの「2001年宇宙の旅」の撮影監督で
「キャバレー」や「テス」でオスカーを受賞している
ジェフリー・アンスワースに託す等、
強力なスタッフによって制作された作品です。

シャークスピア作品で最も不吉な内容を持つ「マクベス」
の舞台を主人公に絡めて、脇役をイギリスの名優で固めて、
通常の「コロンボ」とは一味も二味も違った趣になっています。

しかし、最後の謎解きまでハラハラドキドキの展開は、
正に「コロンボ」シリーズです。

縁起物の初笑いネタとして、ピーター・フォークが
トークショー「ディーン・マーティン・ロースト」に
"刑事コロンボ"としてゲスト出演した時の、
抱腹絶倒のスピーチをご覧いただきましょう。

YouTube / Columbo @ Dean Martin Roast (JP sub) 
      刑事コロンボテレビ出演 (日本語字幕)