2016年を振り返って vol.4〜大隅良典氏ノーベル賞・医学・生理学賞受賞 | 松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~

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2016年を振り返るシリーズ記事も
今日のvol.4で最終回にしましょう。
まだ他にも数多くの砂らしいニュースがありましたが、
皆様それぞれに想い浮かべていただければと思います。

今年もノーベル賞の日本人受賞者が誕生しました。
そして、ボブ・ディラン氏の文学賞受賞のニュースは
驚きをもって世界を駆け巡りました。

今年の日本人受賞者は、医学・生理学賞に輝いた
大隅良典氏(東京工業大学栄誉教授)でした。
細胞のオートファージの研究に対する評価
による受賞でした。

YouTube / 偉業達成、互いに感謝
     ノーベル賞の大隅夫妻が記者会見


この10年の日本のノーベル賞受賞ラッシュは、
世界からも高い評価を得ています。
基礎研究の重要性を社会全体で認識・共有して、
これからの日本を更に発展させていきたいものです。

###ここ10年の日本人ノーベル賞受賞リスト###

2008年
・小林誠(こばやし・まこと)=物理学賞
 (高エネルギー加速器研究機構特別栄誉教授)
 小林・益川理論とCP対称性の破れの起源の発見による
 素粒子物理学への貢献(6種類のクォークを予言)

2008年
・益川敏英(ますかわ・としひで)=物理学賞
 (名古屋大特別教授)
 小林・益川理論とCP対称性の破れの起源の発見による
 素粒子物理学への貢献

2008年
・下村脩(しもむら・おさむ)=化学賞
 (米ボストン大名誉教授)
 緑色蛍光タンパク質(GFP)の発見と生命科学への貢献

2010年
・鈴木章(すずき・あきら)=化学賞
 (北海道大名誉教授)
 有機合成のクロスカップリング反応を開発

2010年
・根岸英一(ねぎし・えいいち)=化学賞
 (米パデュー大特別教授)
 クロスカップリングの開発

2012年
・山中伸弥(やまなか・しんや)=医学・生理学賞
 (京都大教授)
 iPS細胞の開発

2014年
・赤崎勇(あかさき・いさむ)=物理学賞
 (名城大終身教授)
 青色発光ダイオードの発明

2014年
・天野浩(あまの・ひろし)=物理学賞
 (名古屋大教授)
 青色発光ダイオードの発明

2014年
・中村修二(なかむら・しゅうじ)=物理学賞
 (米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授)
 青色発光ダイオードの発明

2015年
・梶田隆章(かじた・たかあき)
 (東京大教授)
 ニュートリノ振動の発見

2015年
・大村智(おおむら・さとし)=生理学・医学賞
 (北里大特別栄誉教授)
 熱帯感染症の特効薬開発

2016年
・大隅良典智(おおむら・さとし)=生理学・医学賞
 (東京広大特任教授)
 オートファージの仕組みの解明

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