大横綱・大鵬の想い出を、また綴ってみましょう。
このところの、今世紀に入ってからの大相撲は。
朝青龍と白鵬と二人続いたモンゴル出身の強い横綱が
一人横綱として独走する年月が長く続いてしまったために、
朝青龍は7場所連続優勝が1回と4場所連続優勝を2回を、
白鵬は7場所連続優勝を1回と3場所連続優勝を2回を、
ともすると易々と達成してきたように見受けられます。
そのような状況が、表面上に人気は復活してきたものの
玄人筋には評価が上がらない現在の大相撲の
低落傾向が伺われます。
歴代最多の32回優勝を記録している大鵬は、
当時の最高記録となる6場所連続優勝を
何と二度も達成しています。
最初の6連覇は、横綱に昇進して1年経った場所、
昭和37年の7月場所から38年の5月場所にかけてでした。
当時の大相撲は、栃若時代が終わって世代交代期を経た直後で、
ベテランの強豪力士が上位にはあまり居ない状況で、
横綱に同時昇進した柏戸も怪我等で低迷していて、
独走状態であったと言えるでしょうか。
その後4年程の年月が経って円熟味を増した大鵬は、
昭和41年の3月場所から翌年の1月場所にかけて
再び6連覇を達成します。
今度は、好敵手の横綱・柏戸に加えて、
横綱・佐田の山、そして調子が良ければ優勝も狙える
活きの良い大関陣、北の富士、玉の島(後の玉の海)、
琴櫻、等が次代の横綱を狙って鎬を削っている中での
6場所連続優勝でしたから、
素晴らしく価値があると言えるでしょう。
しかも5場所目と6場所目は全勝優勝です。
「巨人・大鵬・卵焼き」と言われるだけのことはあった、
本当に強い横綱だったのでした。
YouTube / [横綱伝・大鵬]
このところの、今世紀に入ってからの大相撲は。
朝青龍と白鵬と二人続いたモンゴル出身の強い横綱が
一人横綱として独走する年月が長く続いてしまったために、
朝青龍は7場所連続優勝が1回と4場所連続優勝を2回を、
白鵬は7場所連続優勝を1回と3場所連続優勝を2回を、
ともすると易々と達成してきたように見受けられます。
そのような状況が、表面上に人気は復活してきたものの
玄人筋には評価が上がらない現在の大相撲の
低落傾向が伺われます。
歴代最多の32回優勝を記録している大鵬は、
当時の最高記録となる6場所連続優勝を
何と二度も達成しています。
最初の6連覇は、横綱に昇進して1年経った場所、
昭和37年の7月場所から38年の5月場所にかけてでした。
当時の大相撲は、栃若時代が終わって世代交代期を経た直後で、
ベテランの強豪力士が上位にはあまり居ない状況で、
横綱に同時昇進した柏戸も怪我等で低迷していて、
独走状態であったと言えるでしょうか。
その後4年程の年月が経って円熟味を増した大鵬は、
昭和41年の3月場所から翌年の1月場所にかけて
再び6連覇を達成します。
今度は、好敵手の横綱・柏戸に加えて、
横綱・佐田の山、そして調子が良ければ優勝も狙える
活きの良い大関陣、北の富士、玉の島(後の玉の海)、
琴櫻、等が次代の横綱を狙って鎬を削っている中での
6場所連続優勝でしたから、
素晴らしく価値があると言えるでしょう。
しかも5場所目と6場所目は全勝優勝です。
「巨人・大鵬・卵焼き」と言われるだけのことはあった、
本当に強い横綱だったのでした。
YouTube / [横綱伝・大鵬]