昨日から、私の邦楽器作品、<美しの都>シリーズの
紹介記事をアップしています。

私は若い時分にはJFC=日本作曲家協議会の企画にも
随分と関らせていただきました。
当時のJFCは、<合唱の祭典>を中心として
前衛的な作品のみならず様々なスタイルの作品が集う
イベントを打ち出していました。
その一環として<邦楽器の祭典>も
シリーズ化されていました。

1993年1月に開催された<第4回邦楽器の祭典>は、
日本音楽集団定期演奏会と連携した企画でした。
そこに出品した作品が、この<美しの都 Ⅱ >でした。

演奏会は、山本直純氏の軽妙な司会で楽しく進行する中、
十五人も作曲家の邦楽器作品が一挙に演奏される
壮観なイベントでした。

この曲の内容は、昨日の記事で紹介した
<美しの都>~尺八とオルガンの為の幻想曲(1991)の
モティーフを活用して、日本の尺八と鼓による小品に
仕立てたものです。

###<美しの都 Ⅱ >~日本の尺八と鼓の為に~###
    <JFC第4回邦楽器の祭典>出品作品

演奏時間:約8分
初演:1993年1月 / 津田ホール
   <JFC邦楽器の祭典=日本音楽集団定期演奏会>
演奏:尺八=三橋貴重・水川寿也 鼓=望月太喜之丞 

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$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-JFC第4回邦楽器の祭典

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