東京駅が、今年で竣工・開業100年を迎えます。

東京に生まれて東京で育った私にとって、
東京駅のあの赤レンガの駅舎には、
幼少期から格別な風格を感じていました。
物心がついたころから鉄道ファンでもあった私にとって、
東京駅は、親しみやすい存在というよりも、
しっかり襟を正して訪ねるべき場所であったように思われます。

小さな頃から書道をたしなんでいた私は、
3歳の頃の正月だったでしょうか・・・
大きな和紙に大好きな憧れとして「東京駅」と書き初めをして、
それを両親が大きな書道展に応募したところ、
一般の部で大人の作品に伍して入選したことがありました。
それ以来、東京駅は私にとって益々特別な存在になりました。

その東京駅の赤レンガ駅舎は、太平洋戦争の戦火に焼けて、
創建竣工当時のカタチとは異なる状態が続いていました。
それが遂に改修復元工事を経て、一昨年に本来の姿で蘇りました。
私にとっても心待ちにしていた復元完成でした。

・・・荘厳な夜景が美しいですね・・・
東京駅夜景3

・・・南口のドーム天井を見上げると・・・
南口ドームの天井

赤レンガの駅舎の中の多くの部分は、
東京ステーションホテルとして営業されています。
ヨーロッパの超一流ホテルを思わせる、
素晴らしい雰囲気と設備になっています。
いつかゆっくり宿泊してみたいものです。

では、東京ステーションホテルのBAR自慢の
オリジナル・カクテルで乾杯しましょう!

ステーションホテルのカクテル「東京駅」