ノルデフィックスキー・ジャンプの岡部孝信選手が、
正式に今季限りの引退を表明しました。
4月からは所属先=雪印メグミルクのコーチとして
後進の指導にあたるということです。

岡部選手は、身長165センチと小柄ながら、
長身の外国選手に伍して国際的に活躍した姿が印象的でした。
1994年のリレハンメル五輪で団体銀メダルに輝き、
1998年の長野五輪では団体の1番手として
あの劇的な逆転の金メダルに貢献しました。

その他、ワールドカップで通算5勝、
1995年世界選手権のノーマルヒル優勝という
輝かしいタイトルも獲得しています。

あの長野五輪の団体戦の模様は、今も脳裏に焼き付いています。
前半を終わって4位という絶体絶命のピンチだった時に、
後半も一番手で飛んだ岡部選手のバッケンレコードタイの
大ジャンプで、日本は一気に首位に踊り出て、
遺棄を吹き返して金メダルに向かったのでした。

今月22日に札幌市内で開催される<第15回伊藤杯
シーズンファイナル大倉山ナイタージャンプ大会>が
引退試合となるということです。
お疲れ様!岡部選手。ありがとう!岡部選手。

葛西選手や岡部選手の大ベテランに続いて、
中堅や若手が世界レヴェルに成長して、
日の丸飛行隊を更に飛躍させてほしいものです。

頑張れ日本! がんばろう日本!

YouTube / 岡部孝信vs原田雅彦 
      大倉山バッケンレコード合戦(1998 TVh CUP)
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