今月初旬に、沖縄県の石垣島を訪ねてきました。
複雑な形をした石垣島の最西端=御神岬(うがんざき)
がある崎枝半島に在る崎枝小中学校に縁有って伺うことになり、
「音楽づくり」ワークショップを行なってきました。

同じ敷地に小学校と中学校が共存している
沖縄の離島ではよく見られる学校でした。
小高い丘に在るために、半島の両側の海が見渡せる
眺望に恵まれた環境は羨ましい限りでした。
小学生は1年生から6年生まで併せて11人、
校長先生と教諭4名の計5名の先生方が、
とても仲良く学習をしている学校とお見受けしました。
音楽室に足を踏み入れると、大歓迎をしてくださいました。

先ず「音楽づくりワークショップ」授業を行ないました。
ワークショップ・リーダーは勿論私です。
1年生から6年生まで全員一緒に行ないました。
先ずアイスブレイクを、手拍子によるリズム・リピート→
強弱とその変化をプラス→声や身体表現を+→というように
楽しみながら音楽を構成する要素を増やしていきました。
そしてそれらの様々な音・身振り・声を使って、
生徒と私が"音"で会話を楽しみました。
1年生も気後れせずに元気な会話ができました。
次に、予め先生を通じて宿題にしていた「自分の音を持ってくる」
という課題の成果を見せてもらいました。
みんな、身の回りの物を活用した手作り楽器や石ころ等、
各自の創意工夫の成果を持参していました。
早速、各自の自分の音を順番に聴く場面を包含した
即興「音楽づくり」を私のリードで行ない、
一発本番でとても上手くできました。
崎枝小学校の生徒はなかなか反応が良く、
授業(ワークショップ)はスムーズに進行していきます。
次に、今度は全てを自分たちで考えて、
自分の音・手拍子・声・身体表現を組み合わせて使って、
ステージの開始の方法、各自の自分の音の生かし方、
盛り上がり(クライマックス)を考えたりしながら、
結末をどのようにするかも工夫をして、
5人と6人の2グループに分かれて、
本格的な「音楽づくり」に挑戦しました。
その際に、この授業で今までに出た音が、
"ロングトーン"または"同音連打"として捉えられることを
ヒントとして提示しました。
約15分の間、自主的な話し合いと試し演奏を繰り返しながら
自分たちのオリジナル・ステージを創っていきました。
そして最後はお披露目のミニ・コンサートです。
どちらのグループも実に立派なステージを創り出して、
見学している先生方も驚きながら喜んでくださいました。
更にまとめとして、同じ"ロングトーン"と"同音連打"を活用した
有名な楽曲=ベートーヴェン/交響曲第5番第1楽章と
私の作品<DISTRACTION Ⅷ~トロンボーンとピアノの為に>
を聴いて、その構造(仕組み)を理解することへも
アプローチを試みました。実はこれこそが、
とても重要な「案学づくりと鑑賞の連系」に相当します。
授業の後は、生徒達は下校の時間として、
先生方を対象とした「研修会」となりました。
私から、音楽づくりの実践に向けての要点の解説、
評価の問題や鑑賞との連系についての討議、
等を行ない、最後には過去の事例の記録DVDを観ながら、
それをどのような視点から捉えるかという経験を積みなど、
有意義な研修会が、約90分があっと言う間に過ぎました。
先生方とのすっかり打ち解けることができました。
崎枝小学校の皆さん、本当にありがとうございました。
またいつか会えるといいね!
複雑な形をした石垣島の最西端=御神岬(うがんざき)
がある崎枝半島に在る崎枝小中学校に縁有って伺うことになり、
「音楽づくり」ワークショップを行なってきました。

同じ敷地に小学校と中学校が共存している
沖縄の離島ではよく見られる学校でした。
小高い丘に在るために、半島の両側の海が見渡せる
眺望に恵まれた環境は羨ましい限りでした。
小学生は1年生から6年生まで併せて11人、
校長先生と教諭4名の計5名の先生方が、
とても仲良く学習をしている学校とお見受けしました。
音楽室に足を踏み入れると、大歓迎をしてくださいました。

先ず「音楽づくりワークショップ」授業を行ないました。
ワークショップ・リーダーは勿論私です。
1年生から6年生まで全員一緒に行ないました。
先ずアイスブレイクを、手拍子によるリズム・リピート→
強弱とその変化をプラス→声や身体表現を+→というように
楽しみながら音楽を構成する要素を増やしていきました。
そしてそれらの様々な音・身振り・声を使って、
生徒と私が"音"で会話を楽しみました。
1年生も気後れせずに元気な会話ができました。
次に、予め先生を通じて宿題にしていた「自分の音を持ってくる」
という課題の成果を見せてもらいました。
みんな、身の回りの物を活用した手作り楽器や石ころ等、
各自の創意工夫の成果を持参していました。
早速、各自の自分の音を順番に聴く場面を包含した
即興「音楽づくり」を私のリードで行ない、
一発本番でとても上手くできました。
崎枝小学校の生徒はなかなか反応が良く、
授業(ワークショップ)はスムーズに進行していきます。
次に、今度は全てを自分たちで考えて、
自分の音・手拍子・声・身体表現を組み合わせて使って、
ステージの開始の方法、各自の自分の音の生かし方、
盛り上がり(クライマックス)を考えたりしながら、
結末をどのようにするかも工夫をして、
5人と6人の2グループに分かれて、
本格的な「音楽づくり」に挑戦しました。
その際に、この授業で今までに出た音が、
"ロングトーン"または"同音連打"として捉えられることを
ヒントとして提示しました。
約15分の間、自主的な話し合いと試し演奏を繰り返しながら
自分たちのオリジナル・ステージを創っていきました。
そして最後はお披露目のミニ・コンサートです。
どちらのグループも実に立派なステージを創り出して、
見学している先生方も驚きながら喜んでくださいました。
更にまとめとして、同じ"ロングトーン"と"同音連打"を活用した
有名な楽曲=ベートーヴェン/交響曲第5番第1楽章と
私の作品<DISTRACTION Ⅷ~トロンボーンとピアノの為に>
を聴いて、その構造(仕組み)を理解することへも
アプローチを試みました。実はこれこそが、
とても重要な「案学づくりと鑑賞の連系」に相当します。
授業の後は、生徒達は下校の時間として、
先生方を対象とした「研修会」となりました。
私から、音楽づくりの実践に向けての要点の解説、
評価の問題や鑑賞との連系についての討議、
等を行ない、最後には過去の事例の記録DVDを観ながら、
それをどのような視点から捉えるかという経験を積みなど、
有意義な研修会が、約90分があっと言う間に過ぎました。
先生方とのすっかり打ち解けることができました。
崎枝小学校の皆さん、本当にありがとうございました。
またいつか会えるといいね!