テレビにかじりついてのスポーツ観戦が
子供の頃から大好きな私ですが、
ソチ冬季オリンピックも随分と観戦しました。

その中で、リアルタイムの実況は見逃しましたが、
(真面目な競技を笑ってはいけませんが)抱腹絶倒の凄いシーンが、
スキークロス男子準々決勝で起きました。

スキークロスは、スケートのショートトラックにも
やや似ている要素があります。
つまりタイムを争うのではなく順位を争うのです。
場面によっては身体を張る局面もあります。
ですから、転倒シーンも少なからず発生します。

このレースでは、ゴール直前の大ジャンプの着地直後に、
トップを滑走していた選手が転倒してしまい、
それを避けようとした後続の3選手の内
2選手も転倒してしまい、ゴール前は大混乱になりました。
3位を滑走していた選手が辛うじて転倒を免れて
するっとゴールして1位となり、
転倒した3選手はそのままの勢いで寝転がったままの姿勢で
ほぼ同時にゴールラインを横切りました。
写真判定の結果、地元ロシアの選手が、
両手を目一杯伸ばしていた分少し早くゴールラインに到達して、
2位となり、準決勝に進出したという訳です。

この時に日本向け放送の解説者は三浦豪太氏でしたが、
その何ともフランクで自由なコメントが
世間で評判を呼んでいるようです。

YouTube / ソチ五輪スキークロス 転倒ゴール写真判定


人間が真剣の行なっている時に起こるハプニングは、
時に素晴らしくユーモラスな場面を生み出します。

さて、今度はパラリンピックが開幕しました。
世界各国のアスリートの素晴らしいパフォーマンスの饗宴を
大いに期待したいと思います。