ソチ冬季パラリンピック開幕の開幕が間近に迫ってきました。
パラリンピックの歴史は、1948年ロンドン五輪に遡ります。
その開会式の日に、イギリスのストーク・マンデビル病院で
第2次世界大戦で脊髄を損傷した軍人入院者を対象とした
アーチェリーの大会が開催されたそうです。
毎年入院軍人のみを対象として開催され、
1952年から国際大会になり、
1960年には国際ストーク・マンデビル大会委員会が組織され、
同年のローマ五輪と同じ開催地=ローマで、
国際ストーク・マンデビル競技大会が開催されました。
今日ではこの大会を第1回パラリンピックと呼んでいます。
その次のオリンピックが、1964年の東京五輪でした。
同五輪の開催直後に、国際ストーク・マンデビル競技大会を第一部、
全ての身体障害を対象とした日本人のみ参加の国内大会を第二部
として、全体を第2回パラリンピックとして開催されたのです。
ですから、昭和39年の東京五輪の際のパラリンピックは、
正に黎明期の貴重な開催であったということです。
その後も、オリンピックと同年に同一開催地での開催という
今日のパターンの定着には時間がかかり、
その中で冬季大会も始る新しい動向もありながら、
1988年のソウル大会から正式名称がパラリンピックとなりました。
ここから、夏季オリンピックと夏季パラリンピックの
同一開催地化が定着したのでした。
冬季オリンピックと冬季パラリンピックの
同一開催地化が定着したのは、
1992年のアルベールビル大会からとなりました。
尚、1989年に国際パラリンピック委員会(IPC)が創設され、
国際本部はドイツのボンに在るそうです。
現在では、国際オリンピック委員会(IOC)とIPCの間で
協定が締結され、オリンピック開催地でのパラリンピック開催が
義務化されているということです。

私たち日本人にとってパラリンピックが
一般にも身近になった機会は、やはり地元開催になった
長野冬季オリンピックの直後の
冬季パラリンピック長野大会であったように思います。
YouTube / パラリンピックを迎える長野 1998年3月
さて、いよいよ今日=7日(日本時間は8日未明)に
ソチ冬季パラリンピックが開会式を迎えます。
ロシアとウクライナの緊張状態による
一時はボイコット騒ぎも起きましたが、
何とか落ち着きつつあるようです。
障害者スポーツの祭典が滞りなく開催されることを、
遠く日本からではありますが、願ってやみません。
どんなパフォーマンスとドラマが待っているでしょうか。
世界の障害者アスリートの素晴らしい激闘を期待しましょう。
勿論、日本選手の大活躍も楽しみです。
頑張れ日本! がんばろうニッポン!
パラリンピックの歴史は、1948年ロンドン五輪に遡ります。
その開会式の日に、イギリスのストーク・マンデビル病院で
第2次世界大戦で脊髄を損傷した軍人入院者を対象とした
アーチェリーの大会が開催されたそうです。
毎年入院軍人のみを対象として開催され、
1952年から国際大会になり、
1960年には国際ストーク・マンデビル大会委員会が組織され、
同年のローマ五輪と同じ開催地=ローマで、
国際ストーク・マンデビル競技大会が開催されました。
今日ではこの大会を第1回パラリンピックと呼んでいます。
その次のオリンピックが、1964年の東京五輪でした。
同五輪の開催直後に、国際ストーク・マンデビル競技大会を第一部、
全ての身体障害を対象とした日本人のみ参加の国内大会を第二部
として、全体を第2回パラリンピックとして開催されたのです。
ですから、昭和39年の東京五輪の際のパラリンピックは、
正に黎明期の貴重な開催であったということです。
その後も、オリンピックと同年に同一開催地での開催という
今日のパターンの定着には時間がかかり、
その中で冬季大会も始る新しい動向もありながら、
1988年のソウル大会から正式名称がパラリンピックとなりました。
ここから、夏季オリンピックと夏季パラリンピックの
同一開催地化が定着したのでした。
冬季オリンピックと冬季パラリンピックの
同一開催地化が定着したのは、
1992年のアルベールビル大会からとなりました。
尚、1989年に国際パラリンピック委員会(IPC)が創設され、
国際本部はドイツのボンに在るそうです。
現在では、国際オリンピック委員会(IOC)とIPCの間で
協定が締結され、オリンピック開催地でのパラリンピック開催が
義務化されているということです。

私たち日本人にとってパラリンピックが
一般にも身近になった機会は、やはり地元開催になった
長野冬季オリンピックの直後の
冬季パラリンピック長野大会であったように思います。
YouTube / パラリンピックを迎える長野 1998年3月
さて、いよいよ今日=7日(日本時間は8日未明)に
ソチ冬季パラリンピックが開会式を迎えます。
ロシアとウクライナの緊張状態による
一時はボイコット騒ぎも起きましたが、
何とか落ち着きつつあるようです。
障害者スポーツの祭典が滞りなく開催されることを、
遠く日本からではありますが、願ってやみません。
どんなパフォーマンスとドラマが待っているでしょうか。
世界の障害者アスリートの素晴らしい激闘を期待しましょう。
勿論、日本選手の大活躍も楽しみです。
頑張れ日本! がんばろうニッポン!