ソチ冬季オリンピックも、中盤にさしかかってきました。
日本選手団もメダルを複数競技で獲得できて、
少し雰囲気がほぐれてきたようです。
さて、13日の結果を振り返りましょう。

##カーリング女子予選リーグ##
 日本 6 - 8 アメリカ
  これで日本は予選リーグ2勝2敗となりまた。
  上位進出への目安となる5~6勝への道のりは
  まだまだ続きます。

##アイスホッケー女子予選リーグB組##
 日本 0 - 4 ドイツ
  残念ながら日本は予選リーグB組で3戦全敗に終わりました。
  悲願の五輪1勝目は次回の出場にお預けとなりました。

##バイアスロン男子20Km##
 井佐英徳選手=84位
  この競技の日本は、まだまだ発展途上のようです。
  今後の強化が待たれます。

##クリスカントリー女子10Kmクラシカル##
 石田正子選手=15位
  本人はもっと上位を狙っていたことでしょう。
  しかし、クリスカントリースキーの世界で
  日本選手でこの順位をコンスタントにうかがえるように
  なっていることが、まず凄いことと言えるでしょう。
  今後は、石田選手のような選手が絶えず複数存在するような
  選手層と伝統を構築していくことで、
  日本のレヴェルの底上げをしていってほしいものです。

##スケルトン女子##
 小室希が出場しています。
 2回目の滑走を終えた段階で19位という状況です。

##スピードスケート女子1000メートル##
 小平奈緒選手=13位(1:16.45)
 住吉 都 選手=22位(1:17.68)
 辻 麻希 選手=27位(1:18.07)
  優勝の張紅(中国)のタイム1:14,02とは、
  相当に差が開いてしまいました。
  スピードスケート界の短距離陣の建て直しが必要のようです。

##ショートトラック男子1000メートル##
 坂爪亮介=予選敗退(予選6組3位)
 髙御堂雄三=予選敗退(予選7組3位)
  ショートトラックは、かつては日本の得意分野だったのですが、
  今や昔といった感があります。再強化が望まれます。

##フィギュアスケート男子シングル##
 待ちに待った男子シングルが始りました。
 13日は、ショートプログラムが行われました。
 80点以上に13人が犇めき合うという
 高レヴェルの大混戦になりました。
 その中で、世界が注目する羽生選手がSP史上最高得点を挙げて
 ただ一人100点台に乗せて、貫録を見せつけました。
 ジャンプを完璧には飛べなかった髙橋選手と町田選手も、
 点差はそれ程開いていない中に居る状況ですから、
 フリーの演技でも大逆転も可能性があります。  
  羽生結絃         JPN=101.45点/1位
  パトリック・チャン   CAN= 97.52点/2位
  ハビエル・フェルナンデス SPN= 86.98点/3位
  髙橋大輔         JPN= 86.40点/4位
  ペーター・リーバース  GER= 86.04点/5位
  ジェイソン・ブラウン  USA= 86.00点/6位
  ブライアン・ジュベール FRA= 85,84点/7位
  エン・カン       CHN=85.66点/8位
  デニス・テン      KAZ= 84.06点/9位
  アレクサンドル・マヨロフRUS= 83.81点/10位
  町田 樹         JPN= 83.48点/11位
  ミハル・ブレジナ    CZE= 81.95点/12位
  トマシュ・ベルネル   CZE= 81.09点/13位

 絵になる風景!?

明日はまたメダルのニュースが飛び込んできそうです。
頑張れ日本! がんばろうニッポン!