ソチ冬季オリンピックの熱戦も模様が、
毎晩生中継で放送されています。
寝不足の方も多いことでしょう。

さて、8日に行われた競技での
日本選手の結果をまとめてみましょう。

##フィギュア団体##
*予選*
(6日実施分)
 男子シングル/ショートプログラム
  羽生結弦選手=1位/10点
  ほぼ完璧な演技で会場全体を魅了、断トツの1位でした。
 ペア/ショートプログラム
  髙橋成美選手&木原龍一選手=8位/3点
  ジャンプのミスもあって得点は余り伸びませんでしたが、
  8位に入ったことによって貴重な3ポイントを獲得しました。
  (8日実施)
 アイスダンス/ショートダンス
  キャシー・リード選手&クリス・リード選手=8位/3点
  日本はまだ発展途上の種目ながら貴重な3ポイントを獲得。
 女子シングル/ショートプログラム
  浅田真央選手=3位/8点
  トリプルアクセルの転倒もあってやや精彩を欠いた演技になり、
  この種目3位に留まりました。
  せめて2位には入っておきたかたところでしょう。
予選合計ポイント
 ロシア=37点
 カナダ=32点
 アメリカ=27点
 日本=24点
 イタリア=23点
 上位5カ国に入って決勝ラウンドに進出を決定しました。
*決勝*
(8日実施分)
 ペア/フリー
  髙橋成美選手&木原龍一選手=5位/6点
  ショートプログラムの失敗が嘘のような充実した演技を見せて
  決勝ラウンドに恥じない内容でした。 

##スピードスケート男子5000メートル##
ウィリアムソン師円選手=26位
18歳で五輪初出場、今後の成長に期待したいところです。

##ジャンプ男子ノーマルヒル##
*予選*
清水礼留飛選手=3位
竹沢択選手=7位
渡瀬雄太選手=20位
シード選手の葛西紀明選手に加えて、
他の三選手も予選を通過したので、
日本チームは4人全員で本選進出となりました。
本選でのメダル争いに日本選手が絡んでくるよう
応援をしましょう。

##バイアスロン男子10キロ##
井佐英徳選手=71位
大ベテランの井佐選手も、ノルディック王国の選手に
伍して戦うのは大変だったようです。

##クリスカントリー女子スキーアスロン##
石田正子選手=10位
ノルディック王国の選手達に輪って入って
この成績は立派の一言です。素晴らしい!

##リュージュ男子一人乗り##
金山英勢選手=2回目(全4回)を終了した段階で32位

##スノーボード男子スロープタイプ###
*準決勝*
角野友基選手=4位で決勝に進出
*結晶*
角野友基選手=8位
予選で失敗した角野選手が、
準決勝(敗者復活戦)で大健闘を見せて
僅か4人の枠に辛くも滑り込んで、決勝に進出しました。
しかし世界の壁は厚く、決勝ではまずまずの滑走やエアーを
披露できたものの8位が精一杯というところでした。
角野選手の大健闘に拍手を贈りましょう。

##フリースタイル女子モーグル##
*予選2回目*
村田愛里咲選手=5位に入って予選通過
星野純子選手=予選不通過
伊藤みき選手=棄権により予選不通過
*準々決勝*
上村愛子選手=9位で準決勝(12人枠)進出
村田愛里咲選手=怪我で棄権
*準決勝*
上村愛子選手=6位で決勝(6人枠)進出
*決勝*
上村愛子選手=4位
惜しくもメダルに届かず・・・残念でした。
しかし、滑走内容は極めて充実していました。
本人も語っているように、
悔いのない試合であったと思います。

滑走順一番目ということで、どううしても採点が
辛めに出てしまうというハンデもあったかもしれません。
上村選手のカーヴィングターンでしっかりコブを滑る技術は
世界一と言われていますが、
その割には得点が伸びないという傾向が以前から有ったと
私は感じていました。
滑走全体のアピール度が足りないのでしょうか。

しかし、準々決勝~準決勝~決勝と、
大きなミスを出さずに積極的な滑走を貫いた上村選手に、
大きな拍手を贈りたいと思います。

これがニセコの主峰アンヌプリ

日本選手はまずまずの健闘を見せていますが、
世界の層もまた厚く、メダルにはあと一歩届いていません。
今後の競技・種目での更なる活躍とメダル獲得に期待しましょう。

頑張れ日本! がんばろうニッポン!