ソチ冬季オリンピックの開会式が昨夜に挙行されました。
ロシアの自然や歴史を辿るショーを中心として、
様々な趣向が凝らされた式典が
約2時間半にわたって繰り広げられました。

選手団の入場が、スタジアムのフィールドの中央から出てくる
という仕掛けと、ロシア語のアルファベット順になっていたことが、
今回の開会式の珍しい特徴でした。

また、音楽家としては、ストラヴィンスキーの「火の鳥」や
「春の祭典」、或いはチャイコフスキー、ボロディン、
プロコフィエフ、ハチャトゥリアン、カヴァレフスキー等の
ロシア芸術音楽がふんだんに使用されていたことが、
とても素晴らしく感じられました。

羊蹄山全容

かつてのオリンピック開会式は、例えば1964年の東京五輪のように
昼間に青空の下でというイメージがありましたが、
次第に光と映像を駆使した演出が主流になってきて、
夜の開会式が定着してきています。

1988年の長野冬季オリンピックの場合は、
国際放送の時間帯の調整があったたに、
昼間の開会式になったようです。

YouTube / 1998 長野オリンピック開会式(オリンピック賛歌抜粋)


さて、今回の日本選手団の掲げている目標は、
金メダル5個を含むメダル総数10個ということですが、
果たしてどこまで盛り上がっていけるでしょうか。

冬季オリンピックの歴代メダル獲得数合計を見てみると、
1位:ノルウェー / 金=107 銀=90 銅=90 合計=304
2位:アメリカ / 金= 88 銀=95 銅=71 合計=254
3位:旧ソビエト / 金= 78 銀=56 銅=59 合計=193
 ¦    ¦     ¦    ¦    ¦     ¦
18位:日本  /  金= 9 銀=13 銅=15  合計= 37
ということになっているそうです。

協議内容の充実を楽しみに応援していきたいと思います。
頑張れ日本! がんばろうニッポン!