先週水曜日の「大相撲」記事にリンクした映像に登場した
4力士の中の北の富士と玉の島(玉の海)は、
大鵬の引退の頃から北玉時代を築く大活躍を見せてくれました。

タイプの異なる二人の青年横綱が頂点に君臨する
その頃の大相撲には、実に華やかな活気がありました。
しかし、その至福の時代は、長くは続かなかったのです。

YouTube / 昭和の大相撲 北玉時代 始まりと終焉


もしも、玉の海が急逝することなく現役を全うできていたら、
貴ノ花と輪島の大関昇進や、輪島と北の海の横綱昇進には、
もっとドラマティックな紆余曲折が生じたことでしょう。
おそらく、優勝15回級の成績を残していたものと想像されます。

現代の大相撲に、玉の海の再来と言われるような
素晴らしい横綱が登場してくれないものでしょうか。