東海道本線沿いに湘南方面をドライヴして西に向かっていくと、
やがて箱根山系の稜線に富士山は隠れてしまいます。
そして、小田原を過ぎたところで関東平野の縁となり、
急に平地が無くなり、断崖絶壁と言ってもよいような
海岸沿いの曲がりくねった道筋になっていきます。

その海岸線の僅かな平地や高台にへばりつくように、
真鶴・湯河原・熱海といった観光地や温泉場が点在しています。
そして、急峻な斜面のいたるところにミカン畑が拡がっています。

海岸沿いに在る磯料理のお店に、
車を停めてふらっと入ってみました。

地場魚の「鯵のタタキ」と「サザエの刺し身」、
そして「鮑の天麩羅」をいただきました。
歯ごたえ抜群で、とても美味しかったです。

鯵のタタキとサザエの刺し身

鮑の天麩羅

食べ終わって外に出ると、東向きの断崖の下にある場所なので、
日が陰っていて、早くも夕方の風情になっていました。

・・・急峻な海岸線の断崖の夕景・・・
急峻な海岸線の断崖の夕景

・・・初島も見えて・・・
大島と初島を遠望

・・・目を凝らすと大島も見えて・・・
大島・初島遠望

肌寒かったのですが、奇麗な夕景を暫し眺めていました。
東京から1時間半でこのような風景に出会えることは、
なかなか素敵で幸せなことです。