世界的な建築家を多数擁している日本ですが、
そのトップリーダーの一人である安藤忠雄氏に、
仏芸術文化勲章の最高章=コマンドールが授与されました。
12月19日に東京のフランス大使公邸で
授章式が行なわれたそうです。

安藤さんのフランスでの設計した建築物は、
コンクリート打ちっ放しを基調とした
独特のテイストを持ったもが多いことで有名です。
代表作は、国内外に多数存在しています。

「水の教会」(トマム・リゾート内)1988年
「ベネッセハウス・ミュージアム」(直島)1992年
「サントリーミュージアム」(天保山)1994年
「ユネスコ本部・瞑想館」(パリ)1995年
「淡路夢舞台」(淡路島)2000年
「ピューリッツァー美術館」(セントルイス)2001年
「フォートワース現代美術館」(アメリカ)2002年
「表参道ヒルズ(同潤会青山アパート建替計画)」2005年
「21_21 DESIGN SIGHT」(六本木)2007年
「東急東横線渋谷駅」(東京)2008年
「プンタ・デラ・ドガーナ」(ヴェニス)2009年
「ストーン・スカルプチュア・ミュージアム」
             (ドイツ)2010年
などが挙げられるでしょう。

「水の教会」の在るトマム・リゾート(北海道)の夜景です。
夜のゲレンデ風景


「20代のときにフランスでル・コルビュジエの作品を見て、
何としても建築家になりたいと思った。」という安藤忠雄氏が、
その国の文化勲章最高章を受章されたということで、
きっと感慨もひとしおでおられることでしょう。
建築ファンの私としても、とても嬉しいニュースでした。

文化も独自性をもって充実している日本です。
頑張れ日本! がんばろうニッポン!


パリのモンマルトルで、キール・ロワイヤルで乾杯!
キール・ロワイヤル