今年の明るい話題に、我が国の精神文化た無形文化が
ユネスコ世界遺産登録されたことが挙げられます。
「富士山」と「和食」です。

まず一つ目の「富士山」。
富士山の世界遺産登録が遂に承認されました。
日本人として富士山は特別格別な存在です。
素直に嬉しく思います。

連系して「三保の松原」の景観も登録されました。

但し、増え続ける登山者に関連した諸問題、
環境保全や事故防止等、課題も指摘されました。
慢心でずに素晴らしい富士山を守っていきたいと考えます。

私自身がシャッターを切った
富士山の写真を幾つかアップしましょう。

山中湖畔からのショット!
$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-富士山写真3

新幹線の車窓からのショット!
松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-富士山2

御殿場方面からのショット!
松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-富士山冬景色

東名高速鮎沢パーキングエリアからの夕景!
$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-夕暮れの富士2(鮎沢PAより)

今年5月にウクライナの現代音楽祭に出向いた時の
羽田-関空便の機上からのショット!
$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-霊峰富士の雄姿

もう一つの「和食」は、
ユネスコ無形文化遺産に登録されました。
日本の無形遺産は、歌舞伎や能楽などに続く22件目となります。

国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)は、12月4日に、
アゼルバイジャンの首都バクーで開催していた
無形文化遺産保護条約の政府間委員会で、
日本が推薦していた「和食:日本人の伝統的な食文化」を、
無形遺産に登録することを決めました。

「和食」は、政府が昨年3月に記載提案書を提出し、
今年10月のユネスコの補助機関による事前審査で
既に「登録」を勧告されていましたが、
遂に本決定になった訳です。

その提案書では、京都の精進料理や懐石料理、
東京の鮨、東北地方の鍋料理など、
北海道から沖縄に至る多様性を紹介。
更には、うまみを多く含むダシの使用、
みそやしょうゆなど発酵技術、
さしみ包丁など独特な調理道具で食材の持ち味を引き出す工夫、
葉や竹、器などで食卓を美しくしつらえる
表現方法が発達していることを挙げて、
「和食」を大いにアピールしたということです。

正月に見られるように新鮮な食材を使ったおせち料理を囲んで、
家族で食事を取るなど、世代を越えて受け継がれ、
地域の結びつきを強めているなどの要素も、
無形文化遺産の登録につながる決め手の一つであったようです。

毎年の年越しには、自分で必ず数の子をつけて
雑煮も自分で拵える、和食大好き人間の私です。
そろそろ雑煮の仕込みが佳境となります。

若い世代の和食離れも指摘される一方、
沖縄料理や海鮮料理を好む若者の多いのではないでしょうか。
京都のおばんざい屋さんも、世代を越えて人気を博しています。
日本の食文化の豊かさと多様性を、誇って良いと思います。

頑張れ日本! がんばろうニッポン!
もっと和食を正格に味わおう! 
そしてもっと世界に拡がれ日本の食文化!

五種類の食前酒で年越し前祝いの乾杯・・・
$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-五種類の食前酒