「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。
日本の無形遺産は、歌舞伎や能楽などに続く22件目となります。

国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)は、12月4日に、
アゼルバイジャンの首都バクーで開催していた
無形文化遺産保護条約の政府間委員会で、
日本が推薦していた「和食:日本人の伝統的な食文化」を、
無形遺産に登録することを決めました。

「和食」は、政府が昨年3月に記載提案書を提出し、
今年10月のユネスコの補助機関による事前審査で
既に「登録」を勧告されていましたが、
遂に本決定になった訳です。

その提案書では、京都の精進料理や懐石料理、
東京の鮨、東北地方の鍋料理など、
北海道から沖縄に至る多様性を紹介。
更には、うまみを多く含むダシの使用、
みそやしょうゆなど発酵技術、
さしみ包丁など独特な調理道具で食材の持ち味を引き出す工夫、
葉や竹、器などで食卓を美しくしつらえる
表現方法が発達していることを挙げて、
「和食」を大いにアピールしたということです。

正月に見られるように新鮮な食材を使ったおせち料理を囲んで、
家族で食事を取るなど、世代を越えて受け継がれ、
地域の結びつきを強めているなどの要素も、
無形文化遺産の登録につながる決め手の一つであったようです。

毎年の年越しには、自分で必ず数の子をつけて
雑煮も自分で拵える、和食大好き人間の私です。
嬉しいニュースですね!

若い世代の和食離れも指摘される一方、
沖縄料理や海鮮料理を好む若者の多いのではないでしょうか。
京都のおばんざい屋さんも、世代を越えて人気を博しています。
日本の食文化の豊かさと多様性を、誇って良いと思います。

頑張れ日本! がんばろうニッポン!
もっと和食を正格に味わおう! 
そしてもっと世界に拡がれ日本の食文化!


五種類の食前酒でお祝いの乾杯・・・
$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-五種類の食前酒

先付は生シラス・・・
$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-先付=生シラス

現代的な八寸(前菜)のカラフルな長皿・・・
$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-八寸

シンプルな出汁が素晴らしい椀物・・・
$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-腕物

三種類の醤油で食べ比べられる地場魚のお造り・・・
$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-造りと三種の醤油

天子(アマゴ)の塩焼きが絶品・・・ 
$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-天子の塩焼き

とろけるように柔らかな豚の角煮が懐石全体のアクセント・・・
$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-豚の角煮

生海苔を衣に纏った鮑の揚物の香ばしさ・・・
$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-鮑の揚物

〆は蕗御飯と味噌椀で・・・
$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-蕗御飯と味噌腕

デザートとコーヒーでお開き・・・
$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-デザートとコーヒー

「和食」=日本の食文化は素晴らしいですね!