土曜日のブランチタイムの「映画は楽し!」シリーズで、
隔週で「刑事コロンボ」シリーズの紹介を続けています。
私はほぼ全作品の日本初放映を見てきたので、
懐かしく想い出しながら記事をアップしています。

今日ご紹介する作品は、少々ショッキングなタイトルが
平素とは異なる興味をそそります。
非常に変わった構成で物語は進んで行きます。
何しろ、コロンボの“かみさん”の葬儀と思われるシーンが、
回想のように何度も現れて、その間に物語の進行が
挿入されていくのですから・・・
まるで、異なるシリーズを見ているようでもあります。

結局は、コロンボが犯人の真意を見抜いて
それを逆手に取った巧妙な罠だったのですが・・・

###新・刑事コロンボDVDコレクション vol.8 ###
        「かみさんよ、安らかに」

監督=ヴィンセント・マケヴィティ
脚本・製作総指揮=ピーター・S・フィッシャー
撮影=ジャック・プリストリー
音楽=リチャード・マーコヴィツ
出演:
ピーター・フォーク(刑事コロンボ)
ヘレン・シェイヴァー(ヴィヴィアン・ドミートリー役)
エドワード・ウィンター(ホーレス・シャーウィン医師)
イアン・マクシェーン(リーランド・セント・ジョン役)
ロスコー・リー・ブラウン(ステッドマン医師役)


松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-DVD「かみさんよ、安らかに」

“フラッシュバック”(回想シーン)を活用して、
視聴者に謎解きを少しずつ進めていくこの作品の手法は、
なかなか興味深いものがあります。
名脚本家=ピーター・S・フィッシャーの
面目躍如といった観のある作品です。

松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-隔週刊コロンボ「かみさんよ、安らかに」

映画は楽し! 音楽もまた楽し!