この夏の甲子園は、連日の好天と猛暑の中で、
一度も降雨による日程変更が無いという珍しい記録と共に、
熱戦が繰り広げられました。

強豪校の意外な敗退や新鋭校や1年生の活躍等、
周囲の期待はもとより素人の予想などを遥かに超えた、
正に筋書きの無いドラマの連続でした。

それにしても、夏の甲子園=全国高校野球選手権大会は
今回で第95回の開催でした。
5年後には100回記念大会ということになるのでしょうか。
言ってみれば野球のインターハイである大会が、
ここまで国民的な行事になっているという例は、
世界的に見ても極めて珍しいのではないでしょうか。

昨日の最終日(22日)、甲子園球場で決勝が行われ、
前橋育英(群馬)が延岡学園(宮崎)に4―3で競り勝って、
初出場での初優勝=全国制覇を果たしました。
初出場校の優勝は1991年の大阪桐蔭(大阪)以来ということです。
群馬県勢の優勝は、1999年に桐生第一以来、
14年ぶりということです。

延岡学園が勝てば宮崎県勢としての初制覇になるところでしたが、
残念ながら準優勝に終わりました。

一生懸命に打ち込むことのできる事があることの素晴らしさ、
チームが気持ちと力を合わせて立ち向かう姿、
お互いに畏敬の念を感じながら正々堂々と試合をする姿、
等々・・・甲子園が私たちに気づかせてくれるものは、
少なくありません。

頑張れ日本! がんばろうニッポン!

 
$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-我が家のアジサイ
(仕事場の窓の下に咲いたこの夏のアジサイのショットです!)