日本生活教育連盟第65回夏季全国研究集会
(日生連全国大会/埼玉県獨協大学が会場)が、
去る8月9日~11日の会期で開催されましたが、
その中で10日の午前中に行なわれた「音楽の教育」分科会で
<音楽づくりワークショップ>を行なってきました。
日生連のHPのURLはこちらです。
http://nisseiren.jp/
夏の研究集会2013のサイトのURLはこちらです。
http://nisseiren.jp/2013saitama/index.html
ところで、その「音楽づくり」って判りますか!
平成20年3月告示の教育指導要領改訂から、
小学校の音楽教科に、
歌唱・器楽・音楽づくり・鑑賞と併記されるに至った、
新しい創造教育メソードです。
私が現在財政戦略企画室長を務めている日本現代音楽協会では、
約20年にもわたって、「音楽づくり」を含む
新しい音楽教育プログラムの研究・実践・普及活動を
継続的に展開しています。
今世紀に入ってからは、EPCoM=
Educational Program of Contemporary Music=
「現代音楽教育プログラム研究部会」を設置しています。
私は4年度前から、川崎市下の某小学校と連携を開始しています。
毎年何回も訪問して、1~3年生の授業に伺って
「音楽づくりワークショップ」を行なっています。
非常に好評をもって迎えていただいていて、
今年度もこの5月末~6月初旬に、2年生5クラスで2回ずつ、
「音楽づくり」授業に伺ってきました。
その小学校の授業の模様の検証を含めた論文を、
「おきなわ発達研究会」主宰者でもある本原琴美氏が
日本生活教育連盟編集の機関誌「生活教育」7月号に
発表されました。
~子どもたちの魂の響き合いを紡ぎ出す「音楽づくり」
---心のままに表現する音楽の空間で~
という実践報告で、同誌33~37ページに掲載されています。

そしてそのご縁から、本原さんを通して私が特別ゲストに招かれて、
<音楽づくりワークショップ>を実施してきたという訳です。
当日は、最高気温が38℃にも上がる猛暑日でした。
会場の獨協大学のキャンパスは埼玉県の草加市、
東武伊勢崎線の松原団地駅にほど近い立地でした。
キャンパスの入り口には電光掲示板を備えたゲートがあって、
日生連研修会の掲示が表示されていました。

キャンパスは広々としていて校舎も現代的で立派で、
アメフト・グラウンドやサッカー・グラウンドでは
炎天下で練習に励む体育会学生の姿も見えました。
素晴らしい環境のキャンパスと見受けられました。

日生連研修会の会場は、ひときわ新しい校舎の4階の
教室を中心に開催されていました。
熱心な受講者約300名が様々な分科会に展開して、
研修会は行なわれていました。

私の行なったワークショップの受講者は、
全国から集まられた現役の学校教員の方々と
教員を目指している大学生でした。
約2時間のコーナーをいただき、
前半の1時間強を体験コーナーとしました。
アイスブレイク体験~音楽を構成する各種パラメーターの認識~
反復性や応答性の提示~音素材の提示(ロングトーンと同音連打)
~実際の音楽づくり体験~発表コンサート・・・
と行なって、実際に体験をしていただきました。
その上で、後半の約45分で、小学校での実施例の紹介や
音楽づくりと鑑賞の関係性、そして評価の問題等を解説して、
私のワークショップを終了しました。
本原さんにはコーディネイターとして大変お世話になりました。
このような「音楽づくり」は、
音楽を通じた人間の根源的な表現欲求の発露であり、
その活動を通じて音楽を形作る要素や構成原理や構造への理解
が深まるとともに、共同制作の段階において
コミュニケーション能力の育成に大きな効果を発揮する、
総合的な教育ワークショップ手法でもあります。
皆さんも、機会があったら是非体験してみてください。
(日生連全国大会/埼玉県獨協大学が会場)が、
去る8月9日~11日の会期で開催されましたが、
その中で10日の午前中に行なわれた「音楽の教育」分科会で
<音楽づくりワークショップ>を行なってきました。
日生連のHPのURLはこちらです。
http://nisseiren.jp/
夏の研究集会2013のサイトのURLはこちらです。
http://nisseiren.jp/2013saitama/index.html
ところで、その「音楽づくり」って判りますか!
平成20年3月告示の教育指導要領改訂から、
小学校の音楽教科に、
歌唱・器楽・音楽づくり・鑑賞と併記されるに至った、
新しい創造教育メソードです。
私が現在財政戦略企画室長を務めている日本現代音楽協会では、
約20年にもわたって、「音楽づくり」を含む
新しい音楽教育プログラムの研究・実践・普及活動を
継続的に展開しています。
今世紀に入ってからは、EPCoM=
Educational Program of Contemporary Music=
「現代音楽教育プログラム研究部会」を設置しています。
私は4年度前から、川崎市下の某小学校と連携を開始しています。
毎年何回も訪問して、1~3年生の授業に伺って
「音楽づくりワークショップ」を行なっています。
非常に好評をもって迎えていただいていて、
今年度もこの5月末~6月初旬に、2年生5クラスで2回ずつ、
「音楽づくり」授業に伺ってきました。
その小学校の授業の模様の検証を含めた論文を、
「おきなわ発達研究会」主宰者でもある本原琴美氏が
日本生活教育連盟編集の機関誌「生活教育」7月号に
発表されました。
~子どもたちの魂の響き合いを紡ぎ出す「音楽づくり」
---心のままに表現する音楽の空間で~
という実践報告で、同誌33~37ページに掲載されています。

そしてそのご縁から、本原さんを通して私が特別ゲストに招かれて、
<音楽づくりワークショップ>を実施してきたという訳です。
当日は、最高気温が38℃にも上がる猛暑日でした。
会場の獨協大学のキャンパスは埼玉県の草加市、
東武伊勢崎線の松原団地駅にほど近い立地でした。
キャンパスの入り口には電光掲示板を備えたゲートがあって、
日生連研修会の掲示が表示されていました。

キャンパスは広々としていて校舎も現代的で立派で、
アメフト・グラウンドやサッカー・グラウンドでは
炎天下で練習に励む体育会学生の姿も見えました。
素晴らしい環境のキャンパスと見受けられました。

日生連研修会の会場は、ひときわ新しい校舎の4階の
教室を中心に開催されていました。
熱心な受講者約300名が様々な分科会に展開して、
研修会は行なわれていました。

私の行なったワークショップの受講者は、
全国から集まられた現役の学校教員の方々と
教員を目指している大学生でした。
約2時間のコーナーをいただき、
前半の1時間強を体験コーナーとしました。
アイスブレイク体験~音楽を構成する各種パラメーターの認識~
反復性や応答性の提示~音素材の提示(ロングトーンと同音連打)
~実際の音楽づくり体験~発表コンサート・・・
と行なって、実際に体験をしていただきました。
その上で、後半の約45分で、小学校での実施例の紹介や
音楽づくりと鑑賞の関係性、そして評価の問題等を解説して、
私のワークショップを終了しました。
本原さんにはコーディネイターとして大変お世話になりました。
このような「音楽づくり」は、
音楽を通じた人間の根源的な表現欲求の発露であり、
その活動を通じて音楽を形作る要素や構成原理や構造への理解
が深まるとともに、共同制作の段階において
コミュニケーション能力の育成に大きな効果を発揮する、
総合的な教育ワークショップ手法でもあります。
皆さんも、機会があったら是非体験してみてください。