今年からプロ選手登録となった男子ゴルフの松山英樹選手が、
先週に開催された今期メジャー第3戦<全英オープン選手権>で、
タイガー・ウッズに並んで6位タイに入る大健闘を見せてくれました。

先月に開催された<全米オープン選手権>でも10位になりましたから、
これで世界メジャー2戦連続のベスト10入りという
日本人選手発の快挙となりました。
しかもプロ入り10戦目で賞金獲得累計1億円を突破しました。
こちらも石川遼選手の23戦目で達成という記録を大幅に更新しています。

松山選手は、第3ラウンドの中盤では3連続バーディーを奪い、
アンダー・パー・グループに浮上して、
優勝争いに躍り出るかと思われましたが、
その後に遅延行為による1打罰を科される場面もあり、
第3ラウンド終了時点で3オーバーの11位になりました。
しかし、最終ラウンドに気落ちすることなく堂々たるプレーで臨み、
2バーディー&1ボギーの安定したプレー振りを見せて、
最終的に2オーバーの6位タイに食い込んだということです。

石川遼が彗星のごとく登場した時以上に、
世界クラスに可能性を予感させてくれる松山英樹の活躍です。
メジャー大会での連続ベスト10入り等、
まだほんの序章に過ぎないのかもしれません。
日本人男子が未踏の領域、世界メジャーでの優勝の達成という夢を
現実にしてくれる候補の一番手に躍り出たのではないでしょうか。

頑張れ日本! がんばろうニッポン!


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