メキシコの打楽器スーパー軍団、
タンブッコ・パーカッション・アンサンブル
Tambuco Percussion Ensemble の来日公演はいよいよ今夜、
7月3日(水)開演19時、津田ホールで開演します。

$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-タンブッコ東京公演(表)

<タンブッコ×4つの視点 メキシコ⇔日本>
と題した公演になっています。
2011年度国際交流基金賞を受賞されて、
その贈呈式と記念コンサートに来日された事を契機として、
メキシコと日本の国際交流人材育成プロジェクトが立ち上がり、
若手作曲家の4氏(池田拓実・木下正道・樅山智子・渡辺俊哉)
がメキシコに招待滞在して、Tambucoとの協働作業の中で
彼らの為の作品を書くという経過を経て、
メキシコと日本でその初演を行なうというプロジェクトが
実現したのです。
入場料は3000円、お問い合わせや予約は津田ホールです。

$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-タンブッコ東京公演(裏)

1993年にメキシコシティで開催された
<ISCM World Music Days 1993 in Mexico>を契機に
創設され今日まで発展を遂げて世界的な存在になっている
タンブッコの演奏を、皆さんも是非目の当たりにしてください。
きっと、素敵な刺激を受けますよ!

私は、1993年の音楽祭の演奏を見て聴いて以来、
注目を続けていて、2005年には黒沼ユリ子氏の紹介で
彼らとの協働の機会にも恵まれ、
<SOUND SOUND Ⅳ
   ~尺八と二十絃箏と打楽器アンサンブルの為に>
という作品が誕生して、グアナフアトで毎年開催されている
大芸術祭=<セルバンティーノ国際芸術祭>で初演され、
その後何回かメキシコ国内で演奏された後、
一昨年の<国際交流基金賞受賞記念コンサート>で
日本初演され、その録音がNHK-FMで放送もされました。
彼らと縁を持つに至った幸運には、いつも感謝しています。