入学式の季節になりました。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!

音楽家・ミュージシャン・音楽系エンジニア・
音楽関連産業界人・音楽教育人・・・等を目指す、
若い皆さん、どうぞ自分の「才能」を信じて、発揮して
音楽大学での青春を存分に謳歌してください。

「才能」というと、天から与えられたもので、
自分ではどうしようもないものと考えるむきがあります。
しかし、実は、「才能」とは、貴方に心の中に在るのです。
自分の好きな道、専攻する専門の楽器の演奏や
作曲理論の勉強や専門領域の機器の扱い等といった事柄、
そして音楽そのものの本質や歴史等を、
他人が呆れる程にしゃにむに勉強・研究を続けられるかどうかは、
全ては貴方の心がけひとつにかかっています。
それを継続しつづけることこそが「才能」なのです。

自分の目標を成就するまで努力を継続出きれば
「才能があった」ということです。
途中で止めてしまえば、
たとえどんなに素質に恵まれていたとしても、
「才能が無かった」ことになります。

皆さんの「才能」が発揮されて、
素晴らしい音楽人になられることを、
心よりお祈りしています。

今年の東京は入学式に桜の開花や満開が間に合うでしょうか。
写真は昨年の藝大界隈の桜の風景です。
$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-2012年春・芸大の桜1


こちらの写真は、洗足学園音楽大学キャンパス至近の公園の
片隅に佇む枝垂れ桜の昨年の満開の景色です。
$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-枝垂れ桜のある風景1