WBCがいよいよ佳境に入ってきました。

侍ジャパンは既にサンフランシスコで開催される
決勝トーナメントへの進出を決めていましたが、
昨夜の対オランダ戦で、2次ラウンド1組を1位通過となるか
2位通過となるかを決定する順位決定戦に臨みました。

先頭打者ホームランで先制されはしたものの、
2回に阿部の1イニング2ホームランを含む怒濤の攻撃で
一挙8点を挙げて、一気に試合を優位にしました。
しかし、終盤に中継ぎ陣が打ち込まれ、
8回表までに8-6まで詰め寄られました。
しかし、その裏に2点を挙げて突き放し、
最後の9回は守護神=牧田が押さえて、
10-6での勝利となりました。

終盤の四球を与えながらの不用意な失点に、
今後への課題が浮き彫りになりましたが、
とにかく2次ラウンドを1位通過したことによって、
決勝トーナメントの準決勝を勝つと
中1日空けて決勝戦に臨めるという、
有利な日程を確保することができました。

日本の3連覇まであと2勝となりました。

頑張れ日本! がんばろうニッポン!


YouTube / WBC 侍ジャパン オランダ戦 ハイライト
(3月10日の試合=決勝トーナメント進出を決定した試合です。)


一方で、世界ランク1位のキューバが、
オランダに苦手意識があるのか、
2回の対戦でともに敗北となり、
決勝トーナメントに進出できませんでした。

WBCで決勝トーナメントに勝ち上がることの難しさを
象徴するような結果となりました。
その中で、日本はこれまでの3大会とも進出しているということは、
それだけでも胸を張って誇って良い快挙でしょう。

頑張れ日本! がんばろうニッポン!