大相撲3月場所(大阪場所)も後半戦に入っています。
伝統的に「荒れる大阪場所」と言われていますが、
それにしても今場所の上位陣のこれまでの相撲内容は、
総体的には相当にお粗末な感を拭えません。

横綱・白鵬  =9戦全勝
横綱・日馬富士=6勝3敗
大関・琴奨菊 =7勝2敗
大関・鶴竜  =5勝4敗
大関・稀勢の里=5勝4敗
大関・琴欧州 =1勝5敗3休
関脇・豪栄道 =6勝3敗
関脇・把瑠都 =6勝3敗
小結・栃煌山 =4勝5敗
小結・安美錦 =3勝6敗

上位陣(三役以上)の9日目までの星勘定は上記の通りですが、
既に横綱・白鵬の独奏体制になってしまった感が濃厚で、
何とも締まりの無い場所になってしまいそうです。
特に、横綱を狙うべき大関・稀勢の里が、
勝ち越しも危ぶまれるような状況とは、
情けないという他ありません。
僅かな救いは、両関脇のまずまずの健闘でしょうか。

今年に入ってから断続的にアップしている
過去の大相撲の名力士のYouTube映像をご覧いただくと
お解りになると思いますが、
本腰を入れて力士の体質改善と相撲内容の向上を図らないと、
大相撲人気の低迷は一層深刻になっていくと思われます。

頑張れ日本! がんばろうニッポン!!


・・・昨年の大阪場所の力士の場所入りの風景のYouTubeを
    リンクしておきます。場所の雰囲気が伝わってきます。・・・