高梨沙羅選手が大快挙を達成しました。
ノルディックスキー女子ジャンプのワールドカップで、
今季は開幕から好調を持続している高梨選手は、
総合得点で首位を独走していましたが、
先日にスロベニアで行なわれた第14戦で今季8勝目を挙げて、
残り試合を残しながら総合優勝を決定しました。
16歳の総合優勝は、スキーのワールドカップ史上の
最年少となる大記録です。

ワールドカップの総合優勝は、
オリンピック優勝よりも価値が有ると言われる栄冠です。
日本の選手では、ノルディック複合の荻原健司選手と、
女子モーグルの上村愛子選手がいますが、
ジャンプでは男女を通じて初めてです。

それにしても、今季の高梨選手の強さは圧倒的で、
総合優勝を決めた試合も、1本目も2本目もともに、
その回の最長不倒距離をマークしての圧勝でした。

来シーズンはいよいよソチ五輪が開催されます。
オリンピックでも金メダル最有力候補として、
世界からのマークも厳しくなるでしょうが、
のびのびと頑張って、更なる活躍を見せてほしいものです。

YouTube / スキージャンプ女子ワールドカップ
      第8戦 高梨沙羅V4!



頑張れ高梨沙羅選手! 頑張れ日本! がんばろうニッポン!