大横綱大鵬の想い出を綴るシリーズも、
この記事で一先ず終わりとします。

栃若時代が終わった後の世代交代期の颯爽と登場して
好敵手=柏戸と出世争いを繰り広げて横綱に駆け上がった
若い頃の活躍・・・

YouTube / 大横綱・大鵬 
      その偉業を貴重映像で振り返る その1



6場所連続優勝を二度も記録するなど、
「巨人・大鵬・卵焼き」と揶揄される程に強かった
全盛期の安定した相撲ぶり・・・

YouTube / 大横綱・大鵬 
      その偉業を貴重映像で振り返る その2



晩年ににもまた存在感を見せつけて、
45連勝の記録や後背横綱=玉の海との壮絶な優勝争い等・・・

YouTube / 大横綱・大鵬 
      その偉業を貴重映像で振り返る その3



そして、最後の優勝の翌々場所、昭和46年5月場所、
序盤で平幕の栃富士に尻餅をつく負け方で土をつけられ、
五日目には貴ノ花(後の名大関)との対戦にも敗れて、
遂に引退を発表したのでした。

YouTube / 貴ノ花 名勝負



昭和46年10月2日に行われた引退相撲は実に豪華で、
土俵入りでは北の富士と玉の海の両横綱を
太刀持ちと露払いに従えていました。

その玉の海は、何と九日後に死去してしまいました。
当時の相撲界にとって、大鵬の引退と共に、
大きな損実として衝撃が走りました。

玉の海さんと大鵬さん、きっと天国で
相撲談義に花を咲かせていることでしょう。
~合掌~

このところの相撲界の低落傾向、何とかしたいものです。
頑張れ日本! がんばろうニッポン!