いよいよ今年もあと僅かとなりました。
東日本大地震・大津波の衝撃は、
まだまだ各地に影響を残していますが、
日本は文化や人の素晴らしさを機軸として、
元気を取り戻していきたいものです。
2012年の日本の元気を発信したニュース、
或いは日本に元気をもたらしてくれたニュースを、
このところ断続的に振り返っています。
今日は、山中伸弥氏(京都大学教授)に、
ノーベル賞(医学・生理学賞)が授与されたニュースを
振り返ってみましょう。
スポーツ界の話題ばかりでなく、最先端の生物科学の分野で、
しかも人類の究極の医療の実現に直接結びつく研究を、
発表から異例の早さ評価されての受賞は、
今年のノーベル賞の各分野決定の中でも特に注目を浴びました。
授賞式の後の晩餐会での山中教授夫妻の席順は、
まるでスウェーデン国王ファミリーの一員のような場所で、
山中教授は流暢な英語を駆使して談笑されていました。
これぞ国際人としての日本人の元気を、
世界に向けて発信してくれました。大拍手!!!
門外漢の私が説明をすることは少々憚られますが、
人間の体細胞を採取して、その遺伝子を初期化して、
どのような臓器や組織にでも培養が可能なiPS細胞を
つくり出すことができるようになる、
極めて重要且つ画期的な基礎研究が、受賞対象になっています。
自分の体細胞から生まれた人工多能性肝細胞から、
病気に冒された臓器や組織を再生して、
それを移植して拒絶反応のリスクを回避して治癒するという
夢の医療への道筋を切り開いた研究と言えるでしょう。
わずか4つの遺伝子を導入するだけで、
受精卵と同様の万能性を獲得した人工多能性肝細胞を
つくりだすことができるという画期的な方法が
現実になったということです。
自分の細胞から培養した臓器や組織を移植するという
究極の再生医療が現実味を帯びてきたことになります。
まだ即実用化と言う訳にはいかないでしょうが、
発ガンのリスクの大幅に低減する手法も開発されるなど、
継続的な研究も着々と進んでいるそうです。
山中教授はまだ50歳と若いですから、
更にこの研究を推し進めて、
人類の明るい未来を切り開いていってくれることでしょう。
さて、ノーベル賞受賞の飛びっきりの乾杯は、
和風モダンの酒気と日本酒の組み合わせでまいりましょう!

人という財産に優れ、モノづくりに優れ、
そして世界に稀なる伝統芸術や伝統音楽の宝庫である日本です。
頑張れ日本! がんばろうニッポン!
東日本大地震・大津波の衝撃は、
まだまだ各地に影響を残していますが、
日本は文化や人の素晴らしさを機軸として、
元気を取り戻していきたいものです。
2012年の日本の元気を発信したニュース、
或いは日本に元気をもたらしてくれたニュースを、
このところ断続的に振り返っています。
今日は、山中伸弥氏(京都大学教授)に、
ノーベル賞(医学・生理学賞)が授与されたニュースを
振り返ってみましょう。
スポーツ界の話題ばかりでなく、最先端の生物科学の分野で、
しかも人類の究極の医療の実現に直接結びつく研究を、
発表から異例の早さ評価されての受賞は、
今年のノーベル賞の各分野決定の中でも特に注目を浴びました。
授賞式の後の晩餐会での山中教授夫妻の席順は、
まるでスウェーデン国王ファミリーの一員のような場所で、
山中教授は流暢な英語を駆使して談笑されていました。
これぞ国際人としての日本人の元気を、
世界に向けて発信してくれました。大拍手!!!
門外漢の私が説明をすることは少々憚られますが、
人間の体細胞を採取して、その遺伝子を初期化して、
どのような臓器や組織にでも培養が可能なiPS細胞を
つくり出すことができるようになる、
極めて重要且つ画期的な基礎研究が、受賞対象になっています。
自分の体細胞から生まれた人工多能性肝細胞から、
病気に冒された臓器や組織を再生して、
それを移植して拒絶反応のリスクを回避して治癒するという
夢の医療への道筋を切り開いた研究と言えるでしょう。
わずか4つの遺伝子を導入するだけで、
受精卵と同様の万能性を獲得した人工多能性肝細胞を
つくりだすことができるという画期的な方法が
現実になったということです。
自分の細胞から培養した臓器や組織を移植するという
究極の再生医療が現実味を帯びてきたことになります。
まだ即実用化と言う訳にはいかないでしょうが、
発ガンのリスクの大幅に低減する手法も開発されるなど、
継続的な研究も着々と進んでいるそうです。
山中教授はまだ50歳と若いですから、
更にこの研究を推し進めて、
人類の明るい未来を切り開いていってくれることでしょう。
さて、ノーベル賞受賞の飛びっきりの乾杯は、
和風モダンの酒気と日本酒の組み合わせでまいりましょう!

人という財産に優れ、モノづくりに優れ、
そして世界に稀なる伝統芸術や伝統音楽の宝庫である日本です。
頑張れ日本! がんばろうニッポン!