土曜日のブランチ・タイム・・・
007シリーズの記事を続けます。
シリーズの世界的な大成功によって、
ジェームズ・ボンド=シューン・コネリーという印象が
すっかり定着しました。
そのような状況の中で、第6作「女王陛下の007」の
ジェームズ・ボンド役に、オーストラリア人の若手俳優=
ジョージ・レゼンビーが起用されました。
結局、レゼンビーはこの一作のみの起用に留まりましたから、
必ずしも幸運な出会いではなかったのかもしれませんが、
映画自体はなかなか素敵な作品になっています。
犯罪組織のボス=ドラコから、
一人娘=テレサとの結婚を頼まれたボンドは、
情報を得るためにそこに取り入っていくのですが、
最後には心からテレサを愛するようになって、
この映画の最後ではハネムーンに出発します。
しかしそこで・・・
このシリーズでは珍しい、悲しいラストシーンです。
今回も、ポルトガルやスイス等でロケが行われ、
高級リゾートや歴史的市街地等の風景が次々と登場します。
珍しいカーリングのシーンや、
同シリーズの他の作品にも度々登場するスキーシーン等、
ウィンター・スポーツの場面も見物です。
カーリングのシーンのYouTube
「女王陛下の007」
1969年作品 監督=ピーター・ハント
タイトル音楽=On Her Majesty's Secret Service
(インストゥルメンタル)
ジェームズ・ボンド=ジョージ・レゼンビー
ボンドガール=ダイアナ・リグ
ボンド・カー=アストンマーチンDBS
「女王陛下の007」オープニング・タイトルのYouTube