さあ、土曜日の昼時アップの恒例シリーズ、
<映画は楽し!>は、これから暫く
映画007シリーズを特集していきます。
「007~ドクター・ノオ」は、
原作=イアン・フレミングの長編小説の第6作で、
映画シリーズとしては第1作です。
1962年の作品で、日本公開は1963年
(当時の邦題は「007は殺しの番号」でした。
監督=テレンス・ヤング
主演=ショーン・コネリー(ジェームズ・ボンド)
音楽=モンティ・ノーマン
主題曲編曲=ジョン・バリー
ボンドガールは、アーシュラ・アンドレスでした。
1960年代の世界情勢は東西冷戦の緊張状態の中に
ありましたから、諜報活動の盛んな英国のスパイ組織が
主人公となるシリーズとしては、
やはりその辺りの影響が色濃く反映されていきます。
この第1作から、アメリカの月面ロケット計画
(当時はアポロ計画の真っ最中)を阻止せんとする
秘密組織との戦いという図式になっています。
そして、颯爽としたタフガイであると同時に
色男でもあるジェームズ・ボンドと、
そこに魅惑的な女性スパイ(ボンド・ガール)が
絡んでくるというパターンも、
早くもこの初回作から登場しています。
そして、あのオープニングの音楽・・・
ワクワクドキドキしてきます。
それにしても、CGが全く無い時代に、
これだけの気宇壮大なストーリーと映像を実現した
当時の映画人のバイタリティーには、頭が下がります。
今見てみても、充分に楽しめる
娯楽エンターテインメント&アクション映画です。
歴代ジェームズ・ボンド総出演の
「ジェームズ・ボンドのテーマ」の
YouTubeをリンクしておきましょう!