フォノ第1番〜アルト・サクソフォーンと打楽器の為に〜 | 松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~

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<PHONO>シリーズの第1作は、二重奏作品でした。
昨日の記事で披露した通り、打楽器・マリンバ奏者=
藤井むつ子さんとのコラボレーションの中から誕生した
最初期の作品です。

1986年から87年にかけて、東京・駒場にある
Cafe Ensemble という音楽喫茶店を拠点として、
サロン・コンサートを(確か7回にわたって)協働したのです。
この作品は、その第4回で初演されました。

実際に作曲したのはこの前年だったのですが、
初演が延び延びになってしまい、
同シリーズ第2作・第3作よりも後の初演のなりました。

###PHONO Ⅰ for Alto-Saxophone and Percussion###
  フォノ第1番
   ~アルト・サクソフォーンと打楽器の為に
        (1987)
     Cafe Ensemble Live 出品作品

演奏時間:約12分
初演:1987年5月 ソロとデュオのためのコンサート
   Cafe Ensemble (東京・駒場)
演奏:サクソフォーン=小串俊寿 打楽器=藤井むつ子

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サクソフーンの小串俊寿氏は、芸大の同級生で、
教職の授業の研究発表で同じ班でもあった間柄でした。
最近はほとんど会えずにいますが、
人柄の暖かな素晴らしき友人です。

この<フォノ第1番>=<PHONO Ⅰ>は、
初演こそシリーズ第2作や第3作の後塵を拝しましたが、
この細やかなイベントでの初演の後、、
ヴァージョンを幾つか増やしながら成長していきました。
明日以降の記事に続けます。


写真も昨日の続き、南大東島の星野洞です。
洞内を進んでいくと、(上から垂れ下がっている)鍾乳石や
(下から生えてうるように見える)石筍が、
たくさん視界に入ってきます。

$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-星野洞の鍾乳石と石筍