今年度も、私は川崎市内の某小学校にお邪魔をして、
1~3年生の音楽授業を各クラス2回づつ担当して、
「音楽づくり」ワークショップを行なっています。
去る6月末から7月初旬にかけて、まず小学校2年生と一緒に
「音楽づくり」を行なってきました。
~日本の音を素材にして~という視点を今年は新たに加えて、
洗足学園音楽大学/音楽教育コースの協力を得て、
竹の楽器(竹を切っただけのシンプルな音具)を大量に持ち込んで、
音の素材・楽器とすることができました。
「パターン・ミュージック」の手法(或いは構成法)を基本として、
竹の楽器(音具)や声やボディ・パーカッションを使って、
自分たちの音楽ステージを創っていきました。
竹の楽器(音具)に、特定の演奏法がある訳ではありません。
2年生の生徒たちは、思い思いに竹と親しみ、
どのようにして音を鳴らすかを考えていきました。
バチで叩く者、竹と竹を打ち鳴らす者、
竹をバチで擦る者、竹を竹で擦る者、竹を手で擦る者、
竹を落として鳴らす者、竹の中に声を吹き込む者、
大きな竹の中に小さな竹を入れて振って鳴らす者、
大きな竹の中に小さな竹を入れて転がして音を鳴らす者、
沢山の竹を並べて多彩な音を鳴らす者、等々・・・
固定観念に囚われない演奏法を弾き出して行ってあげることも、
こういったワークショップでは大切な指導になります。
このような竹を巡る活動と、アイスブレイクを兼ねた音遊びと、
それらの要素を組み合わせたパターン・ミュージックの仕組み
の一例を体験した生徒たちは、やがて
各クラスとも4グループに分かれて、
自分たちの「音楽づくり」に入っていきました。
自分たちで考えたお囃子リズム(基本パターン)の繰り返しを
機軸として、そこに各自の独自の表現を挟みながら、
開始の合図やクライマックスや終わり方などの要素や仕組みを
話し合いながら決めていって、各グループの音楽ステージが
次第に創られていきました。
そして最後は、それぞれのステージを鑑賞しあう
「ミニ・コンサート」の時間を持ち、大いに盛り上がりました。
更には、ベートーヴェンやドビュッシーやライヒといった
著名作曲家の有名な作品の中に、このワークショップと同様の
パターン・ミュージックの手法(構成法)が
活用されていることを、鑑賞を通じて知る機会を持ち、
「音楽づくり」と「鑑賞」の連系を形成することもできました。
まだこれから、今年度中に3年生と1年生とも
「音楽づくり」を楽しめることになっておるので、
その時を楽しみにしいる私なのです。
今日の写真は、昨年夏に「音楽づくり」ワークショップで訪ねた、
石垣島でのカットを2点アップしておきましょう。
石垣島と竹富島の間に拡がるシュノーケリングにも最適な
コーラルブルーの海・・・

海を真正面に見るテラスが嬉しいカフェ・・・

実は、今年もまた「音楽づくり」ワークショップの指導で、
沖縄方面を訪ねることができるかもしれません。
皆さんも、「音楽づくり」を楽しんでみてはいかがでしょう。
一般参加や見学ができるイベントが決まった時は、
このブログでも紹介していきますので、是非ご参加ください。
1~3年生の音楽授業を各クラス2回づつ担当して、
「音楽づくり」ワークショップを行なっています。
去る6月末から7月初旬にかけて、まず小学校2年生と一緒に
「音楽づくり」を行なってきました。
~日本の音を素材にして~という視点を今年は新たに加えて、
洗足学園音楽大学/音楽教育コースの協力を得て、
竹の楽器(竹を切っただけのシンプルな音具)を大量に持ち込んで、
音の素材・楽器とすることができました。
「パターン・ミュージック」の手法(或いは構成法)を基本として、
竹の楽器(音具)や声やボディ・パーカッションを使って、
自分たちの音楽ステージを創っていきました。
竹の楽器(音具)に、特定の演奏法がある訳ではありません。
2年生の生徒たちは、思い思いに竹と親しみ、
どのようにして音を鳴らすかを考えていきました。
バチで叩く者、竹と竹を打ち鳴らす者、
竹をバチで擦る者、竹を竹で擦る者、竹を手で擦る者、
竹を落として鳴らす者、竹の中に声を吹き込む者、
大きな竹の中に小さな竹を入れて振って鳴らす者、
大きな竹の中に小さな竹を入れて転がして音を鳴らす者、
沢山の竹を並べて多彩な音を鳴らす者、等々・・・
固定観念に囚われない演奏法を弾き出して行ってあげることも、
こういったワークショップでは大切な指導になります。
このような竹を巡る活動と、アイスブレイクを兼ねた音遊びと、
それらの要素を組み合わせたパターン・ミュージックの仕組み
の一例を体験した生徒たちは、やがて
各クラスとも4グループに分かれて、
自分たちの「音楽づくり」に入っていきました。
自分たちで考えたお囃子リズム(基本パターン)の繰り返しを
機軸として、そこに各自の独自の表現を挟みながら、
開始の合図やクライマックスや終わり方などの要素や仕組みを
話し合いながら決めていって、各グループの音楽ステージが
次第に創られていきました。
そして最後は、それぞれのステージを鑑賞しあう
「ミニ・コンサート」の時間を持ち、大いに盛り上がりました。
更には、ベートーヴェンやドビュッシーやライヒといった
著名作曲家の有名な作品の中に、このワークショップと同様の
パターン・ミュージックの手法(構成法)が
活用されていることを、鑑賞を通じて知る機会を持ち、
「音楽づくり」と「鑑賞」の連系を形成することもできました。
まだこれから、今年度中に3年生と1年生とも
「音楽づくり」を楽しめることになっておるので、
その時を楽しみにしいる私なのです。
今日の写真は、昨年夏に「音楽づくり」ワークショップで訪ねた、
石垣島でのカットを2点アップしておきましょう。
石垣島と竹富島の間に拡がるシュノーケリングにも最適な
コーラルブルーの海・・・

海を真正面に見るテラスが嬉しいカフェ・・・

実は、今年もまた「音楽づくり」ワークショップの指導で、
沖縄方面を訪ねることができるかもしれません。
皆さんも、「音楽づくり」を楽しんでみてはいかがでしょう。
一般参加や見学ができるイベントが決まった時は、
このブログでも紹介していきますので、是非ご参加ください。