クラシック音楽の海外の著名コンクールでの日本人の優勝や
上位入賞は、今や珍しいことではありません。
しかしながら、ヨーロッパのコンクールの中でも特に格式の高い
<エリザベート王妃国際音楽コンクール>における
上位入賞となると、俄然注目度が上がります。
先月にベルギーで開催された同コンクール、
今年はヴァイオリンの2部門が行われました。
昨年は作曲部門が行われ、
課題カテゴリーはヴァイオリン協奏曲でした。
上位進出者への新曲課題曲として使用されるために、
受賞者と作品の発表は今年になったということのようです。
(このあたりの事情は
必ずしも正確に報道されていないようですが・・・)
昨年の作曲部門では、
酒井健治さんがグランプリを受賞されました。
日本人の同グランプリの受賞は、
1977年の藤掛廣幸氏(管弦楽曲部門)と
西村朗氏(弦楽四重奏曲部門)のダブル受賞以来、
実に34年ぶりということになります。
今回のカテゴリーは「ヴァイオリン協奏曲」で、
優勝作品は同時開催のヴァイオリン部門の
課題曲に使用されるというシステムになっているようで、
今年のヴァイオリン部門の実施で、
その受賞作品がお披露目されたことになります。
そのヴァイオリン部門では、
日本の俊英=成田達輝さんが第2位に入賞されました。
今後の大活躍が大いに期待されます。
というのも、過去の同部門の日本人上位入賞者は、
いずれも音楽界の重鎮として羽ばたいていったからです。
同部門では、1971年に藤原濱雄氏の第3位、
1980年に堀米ゆず子さんの第1位と清水高師氏の第3位、
1989年に諏訪内晶子さんの第2位、
1993年に戸田弥生さんの第1位、
という名前をご覧いただければ、お解りいただけるでしょう。
勿論、コンクールの上位入賞の上にあぐらをかいてしまえば、
その後のキャリアの発展はあません。
これからも更なる切磋琢磨を継続して、
世界的な音楽家として大活躍されることをお祈りしています。
努力を継続できる力、それが才能なのですから!
では、酒井さんと成田さんの快挙に、乾杯!
パリ・シャンゼリゼ大通りのカフェでベリーニをどうぞ!

上位入賞は、今や珍しいことではありません。
しかしながら、ヨーロッパのコンクールの中でも特に格式の高い
<エリザベート王妃国際音楽コンクール>における
上位入賞となると、俄然注目度が上がります。
先月にベルギーで開催された同コンクール、
今年はヴァイオリンの2部門が行われました。
昨年は作曲部門が行われ、
課題カテゴリーはヴァイオリン協奏曲でした。
上位進出者への新曲課題曲として使用されるために、
受賞者と作品の発表は今年になったということのようです。
(このあたりの事情は
必ずしも正確に報道されていないようですが・・・)
昨年の作曲部門では、
酒井健治さんがグランプリを受賞されました。
日本人の同グランプリの受賞は、
1977年の藤掛廣幸氏(管弦楽曲部門)と
西村朗氏(弦楽四重奏曲部門)のダブル受賞以来、
実に34年ぶりということになります。
今回のカテゴリーは「ヴァイオリン協奏曲」で、
優勝作品は同時開催のヴァイオリン部門の
課題曲に使用されるというシステムになっているようで、
今年のヴァイオリン部門の実施で、
その受賞作品がお披露目されたことになります。
そのヴァイオリン部門では、
日本の俊英=成田達輝さんが第2位に入賞されました。
今後の大活躍が大いに期待されます。
というのも、過去の同部門の日本人上位入賞者は、
いずれも音楽界の重鎮として羽ばたいていったからです。
同部門では、1971年に藤原濱雄氏の第3位、
1980年に堀米ゆず子さんの第1位と清水高師氏の第3位、
1989年に諏訪内晶子さんの第2位、
1993年に戸田弥生さんの第1位、
という名前をご覧いただければ、お解りいただけるでしょう。
勿論、コンクールの上位入賞の上にあぐらをかいてしまえば、
その後のキャリアの発展はあません。
これからも更なる切磋琢磨を継続して、
世界的な音楽家として大活躍されることをお祈りしています。
努力を継続できる力、それが才能なのですから!
では、酒井さんと成田さんの快挙に、乾杯!
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