ウィスラー&ブラッコムのゲレンデ最高部=
ピーク・チェアを降りた所=断崖絶壁の頂上からの
素晴らしい眺望に魅せられた日の夜の話を続けます。
(先週土曜日=5月25日の記事を先にお読みください。)
時差ボケがあった私は、深夜になってもつくことができずに、
コンドミニアムの居間のテレビの前のソファーに陣取って、
チャンネル・サーフィンを始めました。
多数の映画も放送されていた中で、
ふと一つの映画に吸い込まれるように見入りました。
旧型のそれ程大きくない旅客機(プロペラ機)が、
雪山の上を飛行中、異常をきたして墜落・遭難してしまう
思い掛けないシーンに、偶然にも遭遇したのです。
その時、何故か私の脳裏に(5月25日の記事にも書いた)
あの1972年に新聞で読んだ記事の事が浮かんだのです。
「ひょっとしたらあの事故を描いた映画ではないか・・・」
と直感したのです。
あとはただ、最後までずっと見続けるしかありませんでした。
真実とは思えないような真実、実話とは思えないような実話、
軽々しく口にできないような極限状況の中での
人間の意志決定や行動・・・等々、考えさせられる事が
それこそ山のように私の心に襲いかかってくる・・・
そんな壮絶な映画でした。
予告編のYouTubeをリンクしておきましょう。
来週土曜日=2月20日の記事に、更に続けます。