中村勘太郎改め六代目中村勘九郎の襲名披露公演が、
今月の新橋演舞場で連日賑わっています。

最近では現在の中村勘三郎が
勘三郎襲名以前に五代目勘九郎でした。

襲名披露公演は、2月2日~26日に新橋演舞場で
<二月大歌舞伎>として開催されています。
続いて3月は浅草の平成中村座に舞台を移して、
3月3日~27日に開催されるということです。
新・勘九郎の活躍を大いに期待しましょう!

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名跡(名前)そのものが地位を表わすというシステムは、
日本独特のものかもしれません。
団十郎、幸四郎、海老蔵、等といった歌舞伎俳優の名前が、
こういったシステムが有名ですが、
相撲の行司もまた堅固なまでに、
この類のシステムを踏襲しています。

立行司は、木村庄之助や式守伊之助と決まっています。
両方が居る場合は、木村庄之助の方が格上になります。

以前に、アメリカから長期研修で日本に滞在していた
作曲家夫妻と会食をしていた時に、相撲の話題になって、
その成り行きで行司の名跡のシステムを英語で説明
することになって四苦八苦した想い出があります。

日本の独自の文化、勿論そのルーツが
中国や韓国にあったりすることもあるのですが、
興味深いものが沢山あります。

頑張れ日本! がんばろうニッポン!

歌舞伎の襲名披露ですから、日本酒で乾杯!
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