・・・閾(しきい)を越えて・・・と読みます・・・
の開催がいよいよあと半月に迫ってきました。
日本現代音楽協会の企画事業が2月17日に京都で開催されます。
昨年度から始っている関西圏の会員による独自企画の
2回目となる今回が、この公演なのです。
宮本妥子さん、とにかく素晴らしい打楽器奏者です。
この演奏会に向けたプレ・レクチャーでも、
単なるレクチャーの枠を超えた
壮大なコンサートのような内容を実現していただき、
渾身の演奏の一端を披露していただきました。
私もこの公演のために新作=
“フォノⅩ~打楽器独奏の為の狂詩曲〈π〉”を書きました。
相当な難曲ですが、宮本妥子さんがきっと、
鬼神の如くの超絶的なパフォーマンスを見せてくださるものと、
本番をとても楽しみにしているところです。
さて、この公演には大きな特色があります。
一般公募入選作品について、
聴衆投票がコンサート内で行なわれます。
貴方の一票で、東京で再演される作品が決まります。
貴方の審美眼による投票をお待ちしています。
どうぞ、ご来場と積極的な参加をお願いいたします。
<宮本妥子パーカッションリサイタル~閾を越えて~>
##日本現代音楽協会創立80周年記念事業最終公演##
2012年2月17日(金)18:00開演
京都芸術センター・フリースペース
入場料:前売り2500円 当日3000円 学生:1000円
主催:日本現代音楽協会 共催:京都芸術センター

プログラム(曲順は変更される場合があります):
諸橋玲子/玄(Kuro)Ⅱ (2011/初演)
伴谷晃二/<ヒロシマの詩 Ⅰ >マリンバのために(2010)
松永通温/A Dreamer and Trespasser (2011/初演)
近藤浩平/けもののけはい 作品123(2011/初演)
#一般公募による入選作品に関する投票の説明
小松淳史/You are sleeping in my hand(2012/初演)
冨田さやか/雨乞い(2011/初演)
#投票
ジョージ・クラム/ギターと打楽器のための「犬の世界」より
(1998)
松尾祐孝/フォノⅩ~打楽器独奏の為の狂詩曲〈π〉
(2011/初演)
出演:
打楽器独奏=宮本妥子
ギター=藤井眞吾 トランペット=末岡希和子
パーカッション=西岡まり子
