NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」が
いよいよ最終回を迎えます。

第一部(2009年放送)
第1回:少年の国
第2回:青雲
第3回:国家鳴動
第4回:日清開戦
第5回:留学生

第二部(2010年放送)
第6回:日英同盟
第7回:子規、逝く
第8回:日露開戦
第9回:広瀬、死す

第三部(2011年放送)
第10回:旅順総攻撃
第11回:二〇三高地
第12回:敵艦見ゆ
第13回:日本海海戦

3年間に渡り全13回の放送ですが、それぞれが90分の作品で
殆ど映画に匹敵する内容の充実を持っていますから、
要するに映画13本分の超大作ということになります。

司馬遼太郎の原作を読んだ読後感も
実に状劇的で感慨深いものでしたが、
このスペシャルドラマも、
毎回観た後には深い感興が心に残ります。

明治期の日本人がいかにひたむきに生きたのか・・・
国家の存亡を懸けたギリギリの舵取りを、
各人が懸命に務め挙げて行った生き様の凄まじさ・・・
近代の機会文明を手にした人類・社会の危険性・・・
等々、
多くの事柄をあらためて観る者の心に投げ掛けてくれます。

番組公式ホームページはこちらです。
http://www9.nhk.or.jp/sakanoue/

このような歴史とその礎となった多くの人々の奮闘と犠牲の上で、
今日の我々の生活があるということを心静かに振り返りつつ、
最終回をじっくりと観たいと思っている私です。


今日の写真は、2点しましょう。

・・・日本の象徴=富士山の威容・・・
$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-富士山写真3

・・・「坂の上の雲」のイメージで~
      南大東島でのショットです・・・
$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-南大東島のさとうきび畑