明後日=10月7日に(19寺開演/トッパンホール)、
私の2005年作曲の作品でメキシコで初演して以来、
今回が日本では初めての演奏となる
<音・音 Ⅳ>~尺八、二十絃箏、打楽器群の為に~
( SOUND SOUND Ⅳ )が、初演時と同じ演奏家によって
「国際交流基金賞受賞記念コンサート~
=タンブッコ・パーカッション・アンサンブル」で演奏されます。
それに因んで、私の<SOUND SOUND>シリーズの紹介を
これから暫くアップしていくことにしました。

この風変わりなタイトル=「音・音/SOUND SOUND」は、
近日中にアップする記事で紹介する予定のシリーズ第1作の
作曲委嘱を日本音楽集団からいただいた時に発想したものです。

この第1作は、結局、左右二群に配した邦楽器アンサンブルによる
二つの楽章によって構成する作品になっていったのです。
左右二つの音と音の対照と協奏、
前後二つの楽章の対照と共鳴、といった要素が私の頭の中で
明確なイメージとして膨らんで行きました。
そして、音と音、SOUNDとSOUNDという言葉が、
タイトルとして収斂していったのです。

目下、下記の通り、第4作(但し第3作は2ヴァージョン有り)
まで誕生しています。このブログで、明日以降、
各作品の紹介を順次アップしていきます。

注)各曲の記事は、2013年1月に移動しました。

<音・音>~二群の邦楽器合奏の為の二章~(1998)
<SOUND SOUND> - two Movements for two groups of
     Japanese traditional instruments (1998)

<音・音 Ⅱ >~トランペットとオルガンの為に~(2000)
<SOUND SOUND Ⅱ > for Trumpet and Organ (2000)

<音・音 Ⅲ>~笙とコントラバスの為に~(2000)
<SOUND SOUND Ⅲ> for Sho and Contrabass (2000)

<音・音 Ⅲ-b>~笙とリコーダーの為に~(2008)
<SOUND SOUND Ⅲ-b>

<音・音 Ⅳ>~尺八、二十絃箏、打楽器群の為に(2005)
<SOUND SOUND Ⅳ> for Shakuhachi,
   Twenty-stringed Koto, and Percussions (2005)


秋のお彼岸も過ぎて秋の深まりが感じられるようになってきた
今日この頃です。秋の花の風景の写真をアップしましょう。

$松尾祐孝の音楽塾&作曲塾~音楽家・作曲家を夢見る貴方へ~-コスモスの風景