<ISCM世界音楽の日々2001横浜大会
~日本現代音楽協会新世紀音楽祭>
公演回顧シリーズ 特別編
ISCM総会(国際会議/関係者専用)/
横浜みなとみらいホール6階会議室
Session 1 / 10月4日(木)09:15~13:45
Session 2 / 10月5日(金)09:15~12:30
Session 3 / 10月6日(土)09:15~11:15
Session 4 / 10月7日(日)09:15~11:15
Session 5 / 10月9日(火)10:00~13:00
Session 6 / 10月10日(水)09:15~12:15
(実際にはSession 5 で終了。Session 6は、開催せず。)
###########################
ISCM音楽祭では、音楽祭としての側面と共に、
国際組織としての年次総会も同時に開催されます。
この横浜大会でも上記の通りの日程で、
6セッションにわたる会議を準備しました。
ISCM総会には、結構議題はあるものなのです。
新規加盟国(支部・準会員)の承認、本部役員の選挙、
加盟支部の年会費に関する条件の改訂、
音楽祭の開催国の立候補と選考、
ISCM規約や音楽祭開催についての内規の改廃、
その他、関連事項の討議・・・等々です。
この年の本部役員体制は次の通りでした。
##### 2001年度ISCM本部役員 ######
President : Arne MELLNÄS (Sweden)
Vice President : John DAVIS (Australia)
Executive Committee Member :
Peter TORNQUIST (Norway)
Adina IZARRA (Venezuela)
Wing-Wah CHAN (China-Hong Kong)
Secretary General :
Henk HEUVELMANS (The Netherlands)
Treasure : Lars GRAUGAARD (Denmark)
Leagal Counsel : Dr. Franz ECKERT (Austria)
・・・総会の本部役員席の様子・・・
左から、事務局長=HEUVELMANS氏、
会長=MELLNÄS氏、
法律顧問=ECKERT博士
役員=CHAN氏

#######################
ISCM総会は基本的には非常に紳士的な雰囲気で
議事が進行します。それでも時には、
その年の開催の体制不十分を追求される場面や、
小国の代表が自国の作品が演奏されないことを
強く抗議したりする場面もあったりするのですが、
この2001年の総会は実に和やかでした。
(勿論、真剣な討議に白熱したことはありましたが。)
とにかく、全加盟支部・準会員(提出のなかった国は除く)が
プログラムに網羅されていたこと、
拠点会場=横浜みなとみらいホールの素晴らしさ、
それに隣接するオフィシャルホテルや近隣商業施設の利便性、
ホテルの居住性の抜群の快適性、等の好条件と、
連日繰り広げられた多くの日本人演奏家の素晴らしい演奏と、
現代音楽祭としては非常に活況を呈した
音楽祭各公演の会場の雰囲気等が相俟って、
参加者の心は自然に大らかになったのだと思います。
・・・和やかだった総会の様子・・・

結局、Session 5 で予定された議題は全て消化して、
最終の Session 6 はキャンセルとなりました。
実行委員長として現場の切り盛りに終始していた私は、
総会には殆ど顔を出せないスケジュールでしたので、
総会の対応は松平頼曉大会会長と篠原眞顧問にお願いしました。
私は結果的に最終セッションになった10月9日に
漸くじっくり出席できたのですが、
その席上で、本部役員から、我々主催者に対して、
横浜開催の素晴らしいホスピタリティーへの
感謝の言葉を受けるという一幕もありました。
ありがたい瞬間でした。
そして更に思い掛けない光景が展開されました。
そのセッションが終了した後、本部役員と支部・準会員の代表
が自発的に集合写真を撮ろうということになり、
会議室近くの屋上庭園に集まって、
暫し記念撮影会となったのです。
何度かのISCM音楽祭に参加したことの有る私ですが、
このような出来事は後にも先にも記憶になりません。
「日本初開催を実現できて良かった!」と
改めて想いを噛みしめながら胸が熱くなりました。
下の写真はその時のワンショットです。

~日本現代音楽協会新世紀音楽祭>
公演回顧シリーズ 特別編
ISCM総会(国際会議/関係者専用)/
横浜みなとみらいホール6階会議室
Session 1 / 10月4日(木)09:15~13:45
Session 2 / 10月5日(金)09:15~12:30
Session 3 / 10月6日(土)09:15~11:15
Session 4 / 10月7日(日)09:15~11:15
Session 5 / 10月9日(火)10:00~13:00
Session 6 / 10月10日(水)09:15~12:15
(実際にはSession 5 で終了。Session 6は、開催せず。)
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ISCM音楽祭では、音楽祭としての側面と共に、
国際組織としての年次総会も同時に開催されます。
この横浜大会でも上記の通りの日程で、
6セッションにわたる会議を準備しました。
ISCM総会には、結構議題はあるものなのです。
新規加盟国(支部・準会員)の承認、本部役員の選挙、
加盟支部の年会費に関する条件の改訂、
音楽祭の開催国の立候補と選考、
ISCM規約や音楽祭開催についての内規の改廃、
その他、関連事項の討議・・・等々です。
この年の本部役員体制は次の通りでした。
##### 2001年度ISCM本部役員 ######
President : Arne MELLNÄS (Sweden)
Vice President : John DAVIS (Australia)
Executive Committee Member :
Peter TORNQUIST (Norway)
Adina IZARRA (Venezuela)
Wing-Wah CHAN (China-Hong Kong)
Secretary General :
Henk HEUVELMANS (The Netherlands)
Treasure : Lars GRAUGAARD (Denmark)
Leagal Counsel : Dr. Franz ECKERT (Austria)
・・・総会の本部役員席の様子・・・
左から、事務局長=HEUVELMANS氏、
会長=MELLNÄS氏、
法律顧問=ECKERT博士
役員=CHAN氏

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ISCM総会は基本的には非常に紳士的な雰囲気で
議事が進行します。それでも時には、
その年の開催の体制不十分を追求される場面や、
小国の代表が自国の作品が演奏されないことを
強く抗議したりする場面もあったりするのですが、
この2001年の総会は実に和やかでした。
(勿論、真剣な討議に白熱したことはありましたが。)
とにかく、全加盟支部・準会員(提出のなかった国は除く)が
プログラムに網羅されていたこと、
拠点会場=横浜みなとみらいホールの素晴らしさ、
それに隣接するオフィシャルホテルや近隣商業施設の利便性、
ホテルの居住性の抜群の快適性、等の好条件と、
連日繰り広げられた多くの日本人演奏家の素晴らしい演奏と、
現代音楽祭としては非常に活況を呈した
音楽祭各公演の会場の雰囲気等が相俟って、
参加者の心は自然に大らかになったのだと思います。
・・・和やかだった総会の様子・・・

結局、Session 5 で予定された議題は全て消化して、
最終の Session 6 はキャンセルとなりました。
実行委員長として現場の切り盛りに終始していた私は、
総会には殆ど顔を出せないスケジュールでしたので、
総会の対応は松平頼曉大会会長と篠原眞顧問にお願いしました。
私は結果的に最終セッションになった10月9日に
漸くじっくり出席できたのですが、
その席上で、本部役員から、我々主催者に対して、
横浜開催の素晴らしいホスピタリティーへの
感謝の言葉を受けるという一幕もありました。
ありがたい瞬間でした。
そして更に思い掛けない光景が展開されました。
そのセッションが終了した後、本部役員と支部・準会員の代表
が自発的に集合写真を撮ろうということになり、
会議室近くの屋上庭園に集まって、
暫し記念撮影会となったのです。
何度かのISCM音楽祭に参加したことの有る私ですが、
このような出来事は後にも先にも記憶になりません。
「日本初開催を実現できて良かった!」と
改めて想いを噛みしめながら胸が熱くなりました。
下の写真はその時のワンショットです。
