<ISCM世界音楽の日々2001横浜大会
~日本現代音楽協会新世紀音楽祭>
公演回顧シリーズ vol.23
《室内オーケストラ》東京現代音楽アンサンブル COMeT
“ファイナル・コンサート”
10月10日(水)19:00開演/横浜みなとみらいホール 大ホール
1) 篠原 眞(日本):尺八奏者のための「求道A」
尺八=福田輝久
2) Jonathan HARVEY (イギリス):
虚無の輪(1997/日本初演)
3) Paul STEENHUISEN(カナダ):
ブレッド~13管楽器とサウンドファイルズのための
(1999/日本初演)
4) 渡辺俊哉(日本):Echoing for chamber orchestra
(2001/世界初演)
5) John PALMER(日本):公案(1999/日本初演)
尺八=福田輝久
指揮=小鍛冶邦隆 2) ~ 5)
演奏=東京現代音楽アンサンブルCOMeT 2) ~ 5)
協力=エンソニックジャパンインコーポレイテッド
株式会社ローランド
1) 国際審査員作品
4) JSCM音楽祭出品作品
2) 3) 5) 国際審査会入選作品
############################
遂に<ISCM世界音楽の日々2001横浜大会>も
最終日の最終公演になりました。
どんなに企画運営が大変で練る暇もロクに無い程に忙しい
実行委員会や大会事務局スタッフであっても、
祭が終わりを迎えるとなると、一抹の寂しさご込み上げてきます。
そのような気分の中で、
この<ファイナル・コンサート>が始りました。
この音楽祭のプログラム委員長でもありまたこの演奏会を託した
演奏団体=COMeTの指揮者でもある小鍛冶邦隆氏にお願いをして、
最終演目を、尺八独奏を含むイギリスの作曲家パルマー氏の作品
にしていただきました。そして、最初の演目に
国際審査員作品として篠原眞氏の尺八独奏作品を配して、
日本開催のファイナルとしての演出を図りました。
照明を落とし目にして、福田輝久氏の吹き流しによる
篠原眞作品が厳かに空間を満たして、演奏会は始りました。

松平頼曉大会会長の閉幕挨拶を挟んで、COMeTの登場です。

小鍛冶邦隆指揮&東京現代音楽アンサンブルCOMeTの演奏は、
各作品を丁寧に彫琢していく見事なものでした。
後日のISCMレポートでも、絶賛されました。

上の写真が最終演目のジョン・パルマー作品のステージです。
尺八の調べを交えた室内オーケストラ作品が幕を閉じた瞬間、
この音楽祭も閉幕しました。
日本開催を象徴的に演出した<ファイナル・コンサート>が、
厳かに実現しました。
全23公演、及び周辺イベントの回想録はこれで終了です。
長期間にわたるご精読、ありがとうございました。
番外編のフェアウェル・パーテフィーの模様と、
総括の記事を明日以降に続けます。
そして、このブログは、今後も多種多様な話題とともに、
まだまだ続けていきますので、引き続きお訪ねください。
~日本現代音楽協会新世紀音楽祭>
公演回顧シリーズ vol.23
《室内オーケストラ》東京現代音楽アンサンブル COMeT
“ファイナル・コンサート”
10月10日(水)19:00開演/横浜みなとみらいホール 大ホール
1) 篠原 眞(日本):尺八奏者のための「求道A」
尺八=福田輝久
2) Jonathan HARVEY (イギリス):
虚無の輪(1997/日本初演)
3) Paul STEENHUISEN(カナダ):
ブレッド~13管楽器とサウンドファイルズのための
(1999/日本初演)
4) 渡辺俊哉(日本):Echoing for chamber orchestra
(2001/世界初演)
5) John PALMER(日本):公案(1999/日本初演)
尺八=福田輝久
指揮=小鍛冶邦隆 2) ~ 5)
演奏=東京現代音楽アンサンブルCOMeT 2) ~ 5)
協力=エンソニックジャパンインコーポレイテッド
株式会社ローランド
1) 国際審査員作品
4) JSCM音楽祭出品作品
2) 3) 5) 国際審査会入選作品
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遂に<ISCM世界音楽の日々2001横浜大会>も
最終日の最終公演になりました。
どんなに企画運営が大変で練る暇もロクに無い程に忙しい
実行委員会や大会事務局スタッフであっても、
祭が終わりを迎えるとなると、一抹の寂しさご込み上げてきます。
そのような気分の中で、
この<ファイナル・コンサート>が始りました。
この音楽祭のプログラム委員長でもありまたこの演奏会を託した
演奏団体=COMeTの指揮者でもある小鍛冶邦隆氏にお願いをして、
最終演目を、尺八独奏を含むイギリスの作曲家パルマー氏の作品
にしていただきました。そして、最初の演目に
国際審査員作品として篠原眞氏の尺八独奏作品を配して、
日本開催のファイナルとしての演出を図りました。
照明を落とし目にして、福田輝久氏の吹き流しによる
篠原眞作品が厳かに空間を満たして、演奏会は始りました。

松平頼曉大会会長の閉幕挨拶を挟んで、COMeTの登場です。

小鍛冶邦隆指揮&東京現代音楽アンサンブルCOMeTの演奏は、
各作品を丁寧に彫琢していく見事なものでした。
後日のISCMレポートでも、絶賛されました。

上の写真が最終演目のジョン・パルマー作品のステージです。
尺八の調べを交えた室内オーケストラ作品が幕を閉じた瞬間、
この音楽祭も閉幕しました。
日本開催を象徴的に演出した<ファイナル・コンサート>が、
厳かに実現しました。
全23公演、及び周辺イベントの回想録はこれで終了です。
長期間にわたるご精読、ありがとうございました。
番外編のフェアウェル・パーテフィーの模様と、
総括の記事を明日以降に続けます。
そして、このブログは、今後も多種多様な話題とともに、
まだまだ続けていきますので、引き続きお訪ねください。