<ISCM世界音楽の日々2001横浜大会
~日本現代音楽協会新世紀音楽祭>
公演回顧シリーズ vol.18
《室内楽Ⅳ》バートン・ワークショップ
“イヴニング・コンサート”
10月8日(月)19:00開演/横浜みなとみらいホール 大ホール
1) Frank DENYER(イギリス):
THE HANGED FIDDLE (1972-73)
2) Martin MAREK(チェコ): 沈黙の声(2000/日本初演)
3) Michael EDLUND(スウェーデン):
ヴィオリン・ソロのための(1997-99)
vn.=マッツ・セッテルクヴィスト
4) 福士則夫(日本):春霖(1999-2001/改訂初演)
5) James FULKERSON(アメリカ/オランダ):
Three Pieces(1999-200/日本初演)
6) 南 聡(日本):帯/一体何を思いついた?(1998)
7) Ricardo NILLNI(アルゼンチン):
組曲「TWIST」(1999/世界初演)
演奏:バートン・ワークショップ 1) 2) 4) 5) 6) 7)
vn.=マッツ・セッテルクヴィスト 3)
(出品作曲家の氏名による特別出演)
1) 4) 演奏者推薦作品
2) 3) 7) プログラム委員会調整作品
5) JSCM音楽祭出品作品
6) 国際審査会入選作品
#############################
ISCMの世界音楽祭という国際イベントとして、
海外演奏団体の参加も是非実現したい要素でした。
しかし、現実問題としては渡航費や滞在費も含めて
招聘経費を全て主催者側が負担しながらの実現は、
非常に難しい財源状況でした。
そのような中で、ISCM国際本部の拠点=ガウディアムスのある
オランダから現代音楽アンサンブルを送り込んでくださるという、
大変ありがたい国際交流協力の申し出がありました。
それが、この<バートン・ワークショップ>でした。
アメリカ出身の作曲家・トロンボーン奏者=
ジェームズ・フルカーソン氏によって1989年に設立され、
アムステルダムを拠点として活動を展開している
現代音楽室内アンサンブルです。
演奏は、非常にヴィヴィッドな感覚に溢れたもので、
定期的に「ワークショップ研究」を行なって切磋琢磨している
このアンサンブルの一体感が有効に作用した演奏を
全ての作品で聴くことができました。
・・・バートン・ワークショップのステージ・・・

・・・福士則夫作品に拍手!・・・

・・・南聡作品に拍手・・・

この団体の来日を得たことによって、
<ISCM世界音楽の日々2001横浜大会>の
国際現代音楽祭としての体裁は更に向上しました。
バートン・ワークショップとオランダ当局の協力に、
心より感謝した次第です。
終演後には、実行委員長執務室を兼ねたホテルの居室を
会場として、プライベートな懇親会を催して、
強行日程で翌日直ちに帰国する演奏者の労をねぎらうと共に、
演奏家と作曲家と実行委員会関係者との
交流のひとときを持ちました。
こういった事が自在にできたことは、
拠点会場とホテルが隣接しているという
絶好のロケーションの賜でした。
「横浜みなとみらい」の地で開催できたことは、
当時の唯一の可能性であったこととこもに、
本当にありがたいことだったのです。
~日本現代音楽協会新世紀音楽祭>
公演回顧シリーズ vol.18
《室内楽Ⅳ》バートン・ワークショップ
“イヴニング・コンサート”
10月8日(月)19:00開演/横浜みなとみらいホール 大ホール
1) Frank DENYER(イギリス):
THE HANGED FIDDLE (1972-73)
2) Martin MAREK(チェコ): 沈黙の声(2000/日本初演)
3) Michael EDLUND(スウェーデン):
ヴィオリン・ソロのための(1997-99)
vn.=マッツ・セッテルクヴィスト
4) 福士則夫(日本):春霖(1999-2001/改訂初演)
5) James FULKERSON(アメリカ/オランダ):
Three Pieces(1999-200/日本初演)
6) 南 聡(日本):帯/一体何を思いついた?(1998)
7) Ricardo NILLNI(アルゼンチン):
組曲「TWIST」(1999/世界初演)
演奏:バートン・ワークショップ 1) 2) 4) 5) 6) 7)
vn.=マッツ・セッテルクヴィスト 3)
(出品作曲家の氏名による特別出演)
1) 4) 演奏者推薦作品
2) 3) 7) プログラム委員会調整作品
5) JSCM音楽祭出品作品
6) 国際審査会入選作品
#############################
ISCMの世界音楽祭という国際イベントとして、
海外演奏団体の参加も是非実現したい要素でした。
しかし、現実問題としては渡航費や滞在費も含めて
招聘経費を全て主催者側が負担しながらの実現は、
非常に難しい財源状況でした。
そのような中で、ISCM国際本部の拠点=ガウディアムスのある
オランダから現代音楽アンサンブルを送り込んでくださるという、
大変ありがたい国際交流協力の申し出がありました。
それが、この<バートン・ワークショップ>でした。
アメリカ出身の作曲家・トロンボーン奏者=
ジェームズ・フルカーソン氏によって1989年に設立され、
アムステルダムを拠点として活動を展開している
現代音楽室内アンサンブルです。
演奏は、非常にヴィヴィッドな感覚に溢れたもので、
定期的に「ワークショップ研究」を行なって切磋琢磨している
このアンサンブルの一体感が有効に作用した演奏を
全ての作品で聴くことができました。
・・・バートン・ワークショップのステージ・・・

・・・福士則夫作品に拍手!・・・

・・・南聡作品に拍手・・・

この団体の来日を得たことによって、
<ISCM世界音楽の日々2001横浜大会>の
国際現代音楽祭としての体裁は更に向上しました。
バートン・ワークショップとオランダ当局の協力に、
心より感謝した次第です。
終演後には、実行委員長執務室を兼ねたホテルの居室を
会場として、プライベートな懇親会を催して、
強行日程で翌日直ちに帰国する演奏者の労をねぎらうと共に、
演奏家と作曲家と実行委員会関係者との
交流のひとときを持ちました。
こういった事が自在にできたことは、
拠点会場とホテルが隣接しているという
絶好のロケーションの賜でした。
「横浜みなとみらい」の地で開催できたことは、
当時の唯一の可能性であったこととこもに、
本当にありがたいことだったのです。