2011年の幕開けとともに始めたこのブログ、
毎日アップし始めてから、いつの間にか三年を過ぎています。
あらためまして、作曲家の松尾祐孝です。
音楽家・作曲家・音楽関連クリエターを目指している方、
現代音楽に興味の有る方、創造芸術を愛好されている方、
新しいレパートリーの開拓を目指す演奏家の皆さん、
引き続き、どうぞ時々覗いてくださいますよう!
今回は私の「土曜ワイド劇場」体験談をお話しましょう!?
音楽に関する仕事をしていると、クラシックや現代音楽シーンを
中心に活動していても、たまに商業音楽の世界からの注文も
舞い込むことがあります。
私がまだ20歳代だった頃、
学生時代のスキー仲間が映画の制作関係の世界に入っていて、
その縁で思いがけず「土曜ワイド劇場」に出演したのです。
最初は、劇中劇の歌を録音したいので、
”芸大の声楽の人を連れてピアノ伴奏を弾いて録音に来て欲しい”
ということだったので、当時の大船の撮影所に伺ったのですが、
録音が終わったところで監督の貞永方久氏が直々に、
”映画撮影の場面のピアニスト役が決まっていませんから、
時間があったら出ませんか” と話を持ち掛けられ、
直ぐに衣装合わせになり(何と白いスーツ!)、
翌日に撮影となったのでした。
それは、北大路欣也さん主演時代の「明智小五郎シリーズ」で、
白都真理さんがヒロインの<黒い仮面の美女>だったのです。
映画撮影中の場面で突然明かりが消えて、
しばらくして明かりが復旧すると、
ピアニスト役の私の直ぐそばに死体が・・・
という設定で、セルフはありませんでしたが、
驚いた演技が必要でした。
そして、波越警部(坂上二郎さん)が、
「犯人はこの中に居ます!」と声を張り上げた後に、
その場に居合わせた役柄の数名が一人ずつ大写しになり、
その中に私の顔もあり・・・
という冷や汗体験でありました。
撮影の合間の休憩時間に、気さくに声をかけていただいたり、
沢山持参されていたドーナツをご馳走になったりした、
坂上二郎さんのお人柄が印象的でした。
さて、更にこの話には後日談があるのです・・・
次回を乞うご期待!
写真は、2007年に乗ったポルトガルの特急列車です。
イタリアのペンドリーノ(振り子式高速列車)を導入したもので、
リスボンとポルトの間を疾走していました。
実は私、乗り鉄です!

毎日アップし始めてから、いつの間にか三年を過ぎています。
あらためまして、作曲家の松尾祐孝です。
音楽家・作曲家・音楽関連クリエターを目指している方、
現代音楽に興味の有る方、創造芸術を愛好されている方、
新しいレパートリーの開拓を目指す演奏家の皆さん、
引き続き、どうぞ時々覗いてくださいますよう!
今回は私の「土曜ワイド劇場」体験談をお話しましょう!?
音楽に関する仕事をしていると、クラシックや現代音楽シーンを
中心に活動していても、たまに商業音楽の世界からの注文も
舞い込むことがあります。
私がまだ20歳代だった頃、
学生時代のスキー仲間が映画の制作関係の世界に入っていて、
その縁で思いがけず「土曜ワイド劇場」に出演したのです。
最初は、劇中劇の歌を録音したいので、
”芸大の声楽の人を連れてピアノ伴奏を弾いて録音に来て欲しい”
ということだったので、当時の大船の撮影所に伺ったのですが、
録音が終わったところで監督の貞永方久氏が直々に、
”映画撮影の場面のピアニスト役が決まっていませんから、
時間があったら出ませんか” と話を持ち掛けられ、
直ぐに衣装合わせになり(何と白いスーツ!)、
翌日に撮影となったのでした。
それは、北大路欣也さん主演時代の「明智小五郎シリーズ」で、
白都真理さんがヒロインの<黒い仮面の美女>だったのです。
映画撮影中の場面で突然明かりが消えて、
しばらくして明かりが復旧すると、
ピアニスト役の私の直ぐそばに死体が・・・
という設定で、セルフはありませんでしたが、
驚いた演技が必要でした。
そして、波越警部(坂上二郎さん)が、
「犯人はこの中に居ます!」と声を張り上げた後に、
その場に居合わせた役柄の数名が一人ずつ大写しになり、
その中に私の顔もあり・・・
という冷や汗体験でありました。
撮影の合間の休憩時間に、気さくに声をかけていただいたり、
沢山持参されていたドーナツをご馳走になったりした、
坂上二郎さんのお人柄が印象的でした。
さて、更にこの話には後日談があるのです・・・
次回を乞うご期待!
写真は、2007年に乗ったポルトガルの特急列車です。
イタリアのペンドリーノ(振り子式高速列車)を導入したもので、
リスボンとポルトの間を疾走していました。
実は私、乗り鉄です!
