50歳の秋山さん「人生は長期戦」
こんにちは。50歳の秋山健太です。
最近、ふと思うことがあります。
人生は、本当に長期戦なんだな、と。
若い頃の私は、「早く成功したい」
「早く結果を出したい」と焦っていました。
でも40代を迎えて感じるのは、本当に大切なものほど、
時間をかけて育っていくということです。
私は投資が好きです。
投資の世界では、一日で株価が大きく動くことがあります。
上がる日もあれば、下がる日もある。
でも、長期で成長する企業に投資している人は、
一日の値動きだけで一喜一憂しません。
「10年後、20年後にどうなっているか。」
そんな視点で物事を見ています。
私は、この考え方は人生にもそのまま
当てはまると思っています。
人生にも調子の良い日があります。
反対に、何をやってもうまくいかない日もあります。
心が苦しくなる日もあります。
でも、その一日だけで人生を判断する必要はありません。
人生というグラフは、一日ではなく、
何十年という時間で眺めるものだからです。
私自身、遠回りもたくさんしてきました。
思い描いた通りに進まなかったこともあります。
それでも今振り返ると、その遠回りがあったからこそ、
人の痛みや優しさを少しずつ理解できるようになった気がします。
そして最近、幸せについて思うことがあります。
幸せは、大きな出来事だけではありません。
朝、美味しいコーヒーを飲めること。
好きな本を読めること。
恋人と笑い合えること。
家族が元気でいてくれること。
投資から配当金が入り、
「今月もありがとう」と思えること。
そんな小さな幸せが、毎日の中にたくさんあります。
以前は、「もっと資産が増えたら幸せになれる」と思っていました。
もちろん、お金は人生を支えてくれる大切な存在です。
生活に安心を与え、選択肢を広げてくれます。
だから私は投資を続けています。
ですが、資産が増えることだけが豊かさではないことも、
少しずつ分かってきました。
本当の豊かさとは、
「今日もいい一日だったな。」
そう思って眠りにつける日が増えていくことなのかもしれません。
人生は100メートル走ではありません。
マラソンです。
焦る必要はありません。
人と比べる必要もありません。
昨日の自分より少し前に進めたなら、
それだけで十分です。
10年後の自分は、今日の積み重ねの上に立っています。
だから私は、これからも投資を続け、本を読み、
人とのご縁を大切にし、小さな幸せを味わいながら、
一歩ずつ人生を歩いていこうと思います。
人生は長期戦。
だから、焦らない。
だから、諦めない。
そして何より、今この瞬間を楽しむ。
それが私なりの人生哲学です。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
皆さんの人生も、穏やかで、豊かで、
笑顔の多い長い旅になりますように。