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K.Akiyama「プチ・データベース理論」

(人生の幸福度を増す方法。)

 

こんにちは。

いつもお世話になっております。K.Akiyamaです。

 

今回は、「(プチ)データベース理論」という事で、

人生の幸福度を大きく増す方法をお伝え致します。

 

このデータベース理論は、

人間として、35歳くらいから使えます。

それではデータベースとは何か、というと、

「人生経験」「記憶」「感情」の事です。

35歳くらいにもなると、人によって色々な人生があると思いますが、

経験値が高まってきて、記憶の量も多くなっている筈です。

 

それ(経験の記憶)を、直ぐに頭から取り出す事が出来る様にする。

人間には、人格というものがあり、それぞれの人格によって、

記憶・才能・感情などが異なっています。

 

その人格というものを、

すべて一つに纏め上げる作業を行うことによって、

各々のキャラクターの記憶を把握でき、

人生の幸福度が上がります。

 

このデータベース理論を構築するのに、10年は掛かりました。

私は幸福度の高い人間(だと認識しています)ですが、

常々、日本人の幸福度の低さには、注目しておりました。

 

そして、人様の役に立てる理論を構築したいという思いから、

普段から色々と思考を巡らせていました。

 

ある程度、文章をアウトプットする様になって、

色々な自分がいるものだと考えます。

 

それはさておき、データベースを構築していくためには、

様々な経験を積む事が必要となります。

小さな成功も失敗も大切です。

 

IQも幸福度(QOL)も高い人間の代表として、

私の語るデータベース理論とは、

インターネットにある情報を整理する、

といった理論ではありません。

自分の人生の幸福度を最大にし、

最高に才能を発揮する幸福論なのです。

 

データベースとは、あなたが今までの人生で培ってきた

知識、経験、スキル、才能、などの全てです。

それには、心の働き、感情なども含まれます。

全てを一つに纏め上げる事がポイントとなります。

 

勿論、簡単に思い出せない記憶もあるかも知れません。

しかし、徐々に思い出していくことによって、

その記憶を良いものに上書きして、

自分の幸福度向上に役立てる事が出来ます。

 

思い出せる記憶は、なるべくよりよいものに

書き換えるようにしましょう。

過去は自由に変えられます。

逆に、心地よい記憶は、再活性化して、

自分の幸福度向上に役立てて下さい。

 

という事で、

今までの全てを振り返るという作業を行なってみて下さい。

今回はデータベース理論の「プチ版」として紹介致しました。

 

本日もお読みくださり、ありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。