第11話
★前回までのあらすじ
シンデレラは、三年前にクリスマスプレゼントを届けに行って以来、妹のように可愛がっている陽菜ちゃんから、彼女のお兄さんの翔君の不登校問題で家族みんなが困っているとの相談を受け、全宇宙一の動物や物体などへの変身超能力と、あのF1レーサーの“赤い皇帝”と呼ばれている、ミハエル・シューマッハも真っ青になる、全宇宙一のドライブテクニックの持ち主を自負する、キューピッドおじさんと一緒に彼女の家に向かった。
だが、シンデレラとキューピッドおじさんは、まったく陽菜ちゃんから聞いていなかった、翔くんが自殺系サイトの掲示板に書いている日記を初めて目の当たりにして、思わず我が目を疑うくらい驚いた。
それは、翔くんが自分自身の自殺を助長するのと同時に、自分と一緒に自殺してくれる仲間を全国から募集しているという、壮絶なものだったからである。
自殺仲間募集
5月3日
僕は今、自殺を志願しています。
死ぬ場所を探しています。
何をやっても“生きている実感”が湧かないからです。
何をやっても“生きている意味”が分からないからです。
以前いちど、自殺をしようと思ったことがあります。
その時は、父と母に机の中に入れておいた遺書が見つかり、自殺を実行する前に長時間にわたって説得されたので、なんとなく疲れてしまい止めました。
父と母は、「絶対に死んじゃダメ。」
「生きていると、きっといつかはいいことがある。」云々と言って、いましたが、あれから何もいいことはないし、何も変わっていません。
逆に、生きていることでますます心の中に矛盾が生じ、孤独感が増すばかりです。
だから、自殺することを選びました。
今回は本気です。僕に力を貸してください。
返事を待っています。
S・Y (13歳)
「これじゃ、自分で自分を自殺に追い込むことを、助長しているようなもんじゃからな・・・」
「そうね。あたしもキューピッドおじさんの言うとおりだと思うわ・・・」
「一時でも早くこの翔くんの問題を片付けてあげて、陽菜ちゃんのお家に笑顔の花束の宅急便が届き、いつも彼女のお家が笑顔で満ち溢れていて、幸せに暮らせるようにしてあげないとね・・・」
だがこの言葉と同時に、シンデレラとキューピッドおじさんの脳裏を、このままでは新たな対策を講じない限り、「翔くんの問題は何一つとして解決が出来ないだろう・・・」という不安がかすめた。
「シンデレラ、これじゃあいつまで経ってもらちがあかんぞ・・・」
「それに、このまま放って置いたら異常を来たした翔くんの精神を、一生もとに戻すことはできなくなるし、心の中の悪魔がどんどん大きくなっていくぞ!」
「そうね。どうしようキューピッドおじさん?」
「ちょっと荒療治になるかもしれんが、翔くんの夢の中にワープして彼が最初に不登校をするようにたった、その原因を突き止めるしかないな・・・」
「じゃあ、一時も早いほうがいいわね・・・」
「そうじゃのう・・・」
「じゃあ、今夜決行ね・・・」
「最近、年を取ったせいか体力の消耗も酷くてのう。それじゃあ、それまでひと眠りしておくとするかな・・・」
「じゃあ、あたしは陽菜ちゃんのところにもう一度戻って、それまで彼女のところで休ませてもらうわ・・・」
「ただキューピッドおじさん、このまま翔くんの目の中で寝るのだけは止めて、屋根裏かどこかで寝てよね・・・」
「どうしてじゃ・・・」
「キューピッドおじさん、自分で気付いているかと思っていたら、気付いていなかったんだ・・・」
「それは、どういう意味じゃ・・・」
「自分の鼾の大きさに驚いて、いつも目を覚まして飛び起きているじゃないの・・・」
「そんなにワシの鼾は、酷いのか。そんなこと、チーットも知らなかったな。o(¨o)(o¨)oはろはろぉo(¨o)(o¨)o・・・」
「また、なに理由の分からないことを言っているのよ・・・」
「それに、すごーく寝相が悪いから、“跡つけに来ちゃいましたぁ”なんて、本当に足跡つけてしまって翔くんの目の周りに、すごい青あざでも出来ちゃったら大変でしょう・・・」
ひとまず、キューピッドおじさんとの打ち合わせが終わると、翔くんが寝る時間まで仮眠を取るために、シンデレラは三度陽菜ちゃんの部屋を訪ねた。
「シンデレラです。ちょこっとお邪魔します・・・」
「それって、ほんとは“くろちゃんです、ちょこっとお邪魔します。”って言うんでしょう・・・」
「陽菜ちゃんよく知っているね。なんかOCNのCafeの会員にでも入っているの・・・」
「陽菜は、あまりインターネットってやってないし、別にOCNのCafeの会員でもなんでもないけど、この作者がCafeの会員らしくてやけにはりきっちゃっているから、ときどき可哀相だから見てあげているの・・・」
「そう、そう、本当はそこまで義理立てすることはないのだろうけど、この作者って、シンデレラたちと出会う前から、自分がこう思ったらとことん寝る時間も惜しんで何でもやる人らしいからね・・・」
「でも、もう若くないのだから、そろそろ自分の年齢や躰の体調と相談しながらやらないとね・・・」
『そうね。この「Super Santa Claus シンデレラ」だって、“アメーバーブログ”で連載し始めてから、せっかくこんなに応援してくれる全国のみなさんが増えて来たのに、途中で病気にでもなり打ち切りなんてなったら“シンデレラ困っちゃう”からね・・・』
「こんな真剣な話をしているときにまで、ダジャレが言えるシンデレラの頭の中の構造が、とても陽菜には理解不能だけどね・・・」
―やっと、僕の出番が出て来たか!ここでシンデレラが言ったダジャレ“シンデレラ困っちゃう”について説明しておこう。この台詞は、あの「どうにも止まらない」のヒット曲で知られている山本リンダが、デビュー当時の「困っちゃうな」を歌っているときに、何かをテレビや雑誌記者なんかにインタビューされると、すぐ“リンダ、そんなこと聞かれても困っちゃうな”と答えて、大流行した台詞をシンデレラがパクって、あ!いや代用して使っているものである。(僕の本音としては、あまりにもシンデレラが言ったダジャレって古すぎて、今どきの若者いや小学生たちが聞いても、あまりにも受けが悪くて昨日のホラー映画のイベントに登場した“小島よしお”みたいに、「あ! ラーメン、つけめん、ぼくイケメンの人だ!」だなんて名前も思い出してもらえずに馬鹿にされるだけだとおもうけどね・・・)
―バーカ!お前が面白くないと思っても、この世の中には面白いと思う人だって、いっぱいいるんだよ・・・本作品のディレクター談―
最初に表記するのをついうっかりして忘れていましたが、本作品に書かれています赤い文字部分の文章は、当caféに遊びにお出でいただいたみなさんの「足跡メッセージ」を、みなさんとの親睦を図ったり遊びを楽しんだりするために、本作品のストーリーづくりのヒントにして文章化したものです。
「Super SantaClaus シンデレラ」テーマソング
♪あのね あのね
普段のシンデレラは とってもチャーミングでお茶目な 17歳の女子高校生の女の子
♪でもね でもね
世界中の子供たちの夢の中の願いを受けて 天のパワーに導かれ
いちど “Super SantaClaus シンデレラ”に変身すると
宇宙でいちばん強い 女スーパー戦士
「天よ、我にSuper SantaClausの力を与え給え!変身アーメン!!」
この国に助けを求めている子供あれば その国に不幸に苦しんでいる子供あれば あの国に悲しくて泣いている子供あれば
世界の未来の子供たちの希望と平和を守るために 今日も悪と戦うシンデレラの旅は続く
現在、私が家族と同じように敬愛している、「マザー・テレサ」が残した教えの言葉を私なりに解読して、みなさんにとても分かりやすいようにその内容をひとつの歌詞やポエムとして纏めてご紹介します。ただし、この解読内容はあくまでも私の主観で感じたことを記述したもので、実際の「マザー・テレサ」が伝えたいと思っていたことと、大きな隔たりあるかもしれません。その点をご了解のうえで、ご覧いただきますようよろしくお願いします。
マザー・テレサの教え
第4回
「銃や砲弾が世界を支配してはならない。大切なのは愛である。」
♪みなさんも良くご存知のように、すべてがこれまで人間の歴史は、銃や砲弾を用いた戦い(戦争やテロなど)で創られて来たものです。
そして、今も世界のどこかでその銃や砲弾を用いた戦いが行なわれて、多くの罪の無い人々(とくに弱者)がその犠牲になり、命を奪われて亡くなっています。
ただ、とても悲しいことは、これからもその銃や砲弾を用いた戦いは、未来永劫に渡って人間の歴史が続く限り、決して終わることはないでしょう。
それは、人間がこの地球上に誕生しその歴史が始まってときから、ただの一度も人間同士が殺しあったり、血を流すことがなかったりして、新しい国家が誕生したことがないからです。
これは、もしかしたら、「この地球上に存在するすべての動物の中で、同種族同士で殺しあうのは、人間しかいない・・・」という、人間の獰猛で欲深い性質をいちばん良く知っている人間を創造した神が、人間に与えた最大の試練かも知れません。
そして、このままその試練に気付かずに、人間が銃や砲弾を手にして戦いを続けて行った場合、本当に私たち人間をこの世の誕生させた言わば母であり、私たちの命の源を育んでくれている“地球が大傷し滅ぶ”ことになるのかも知れません。
それは、地球自体も人間と同じように、涙も流し血も流す限られた命だからです。
「愛ってなんですか?」
Mother 人間はどうして傷つけ合うの?
Mother 人間はどうして憎しみ合うの?
Mother 人間にはどうして運命があるの?
もっとみんなが心で語り合い 真実の愛に触れたら
人間はみんな 平和の時間を送れることを知っているのに
人間は今より 笑い合って生きていけることを知っているのに
Mother あなたの愛ってなんですか?
Mother あなたの教えってなんですか?
Mother 人間が生きるってなんですか?
僕にはあなたが歩いたその道を 一歩も歩ける自身がないけど
あなたが歩いたその道は いつも優しさと温もりが溢れていた
日本の未来をみんなの手で明るくしよう!!
現在、ある会社の依頼で、「地球環境の保護」に関する緑化事業の実施図案を作成しています。
この緑化事業の内容には、「地球環境の保護」のほかに“高齢者の医療費負担”や“介護保険料”などの税額の天引き削減や、高齢者の労働力を活かすことにより、これまで日本政府や各地方自治体がそのやりくりに頭を痛めている、若い人たちの税額負担をより0%に近づけるための、現在世界規模で起こっている金融財政危機から日本が脱出するための、超経済再建マニュアルノウハウも入っています。
つきましては、もしもこの「地球環境の保護」に関する緑化事業の実施図案が現実化し、いつか世間でそんな噂話を聴くようになりましたら、「あ!あのときイボタンのブログに書かれていたことだ・・・」と思い出してもらい、みんなの手で“日本の未来を明るする”ために、みなさんのご協力をよろしくお願いしますね。
本商品は、PL高校時代に甲子園のヒーローになって以来、常にプロ野球界ばかりではなく日本を代表するヒーローの1人であり続けた、清原和博選手の「限定保存版切手シート」です。期間限定の商品だけに、清原選手のファンだけではなく、日本のプロ野球ファン全員のみなさんにとっても、とても魅力がある貴重な商品だと思います。ぜひ、この機会をお見逃しなく!ご購入いただきますようよろしくお願い致します。
◎本商品につきましての、購入方法につきましては、Yahooオークションの下記のURLページをご覧ください。
Yahooオークション
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e81841966
◎本商品につきましての、購入方法につきましては、Yahooオークションの下記のURLページをご覧ください。
Yahooオークション
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g71824671
僕たち、おとぎのお家と仲間たちも、“あきらめないBLOG”のキャンペーンを応援していますので、ぜひみなさんも一緒に応援しようね!
当関連ブログの紹介
OCNブログ「おとぎのお家」
http://
gooブログ「おとぎのお家と青い鳥」
http://
ヤブログ「おとぎのお家と愛の家」
http://yaplog.jp/ainoie/
My Cafe の紹介
OCNCafe「Fairy Land」
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/kotobuki



